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ひやむぎのピンク麺&緑麺に「レア感ある」そうめんには入れてない?「揖保乃糸」販売元&業界団体に聞いてみた

  • 2025.8.14
ひやむぎにピンク麺、緑麺が入れられている理由は?(揖保乃糸特約販売店 はりま製麺提供)
ひやむぎにピンク麺、緑麺が入れられている理由は?(揖保乃糸特約販売店 はりま製麺提供)

夏にそうめんやひやむぎを食べる人は多いと思いますが、ひやむぎにピンク色の麺や緑色の麺が入れられていることがあり、気になったことはありませんか。こうしたひやむぎの色付きの麺について、SNS上では「レア感ある」「子どものとき、兄弟で取り合いをした」「そうめんには入っていない」などの声が上がっています。

そもそも、ひやむぎにピンク色の麺や緑色の麺が入れられているのはなぜなのでしょうか。ひやむぎだけでなく、そうめんにもこうした色付きの麺が入れられることはあるのでしょうか。

「揖保乃糸」を販売する兵庫県手延素麺(てのべそうめん)協同組合(兵庫県たつの市)と乾麺メーカーで構成される、全国乾麺協同組合連合会(東京都中央区)にそれぞれ聞きました。

色付きの麺を入れるのはそうめんと区別するため

兵庫県手延素麺協同組合の担当者によると、見た目が似ているそうめんと区別する目的で、「揖保乃糸」のひやむぎには、以前からピンク色の麺と緑色の麺を2本ずつ、手作業で入れているということです。

数ある色の中から、ピンク色の麺と緑色の麺を使っている理由を聞くと、「ひやむぎを盛り付けたときの彩りの良さからピンク色と緑色の麺を使用しています。『紅(ピンク)と白でおめでたい』『緑は色合いが優しい』ことも挙げられると思います」と教えてくれました。

そうめんにもピンク色の麺や緑色の麺が入れられることはあるのでしょうか。全国乾麺協同組合連合会の担当者に聞くと、「本来、そうめんと区別する目的で、ひやむぎには、色付きの麺が入れられています。そのため、そうめんに色付きの麺が入れられる事例はそれほど多くありません」と返答。

その上で「メーカーによっては、そうめんにピンクや緑などの色付きの麺を入れて販売しているケースがあります。色付きの麺がお子さまに人気なことや、麺の彩りが楽しめることなどから、そうめんに色付きの麺を入れるメーカーが登場するようになりました」と教えてくれました。

オトナンサー編集部

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