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伊藤美誠、上位進出のカギ握る孫穎莎ら“対日本人キラー”との戦い 好調の24歳が国内開催大会で中国勢撃破なるか【WTTチャンピオンズ横浜】

  • 2025.8.1
伊藤美誠(C)ITTF
SPREAD : 伊藤美誠(C)ITTF

卓球の「WTTチャンピオンズ横浜2025」が7日から11日にかけて神奈川県の横浜BUNTAIで行われる。世界ランキングの上位32名が出場する大会の日本初開催には期待が高まっている。
女子シングルスに出場するのが世界ランキング8位の伊藤美誠(スターツ)。各大会で上位に名を連ねるなど好調ぶりが光る24歳の日本でのプレーには関心が寄せられている。

■世界卓球で自身初の単メダル獲得

伊藤は4月の「ITTF男女ワールドカップ」では5年ぶりの銅メダルに輝くと、5月の「ITTF世界卓球選手権ファイナルズ・ドーハ大会(個人戦)」では準々決勝で当時世界ランキング4位の王芸迪(中国)を翻弄。中国超えを達成して、同大会では自身初のシングルスメダルを獲得した。
今季はWTTシリーズでも安定して上位に残っており、7月の「USスマッシュ」でも日本勢では唯一のベスト4入りを果たしている。近年の女子卓球界では2023年に張本美和(木下グループ)、24年に大藤沙月(ミキハウス)が台頭し、同学年の早田ひな(日本生命)も中心を担ってきたなか、健在ぶりを見せている。
今回の横浜でのチャンピオンズでカギを握るのが中国勢を相手にした戦い。世界女王の孫穎莎をはじめ、王曼昱、陳幸同、王芸迪、蒯曼といった経験豊富な中堅や若手がエントリーしており、表彰台を狙うにあたって壁として立ちはだかることが予想される。
なかでも伊藤は孫穎莎、王曼昱には2019年、陳幸同からは18年以来国際大会で白星を挙げられていない。上位を占める中国選手において、“対日本選手”に強さを発揮するこれらの相手と対した時には伊藤の現在地が見えてくるだろう。
各大会で好成績を残し、充実のシーズンを過ごす今季の伊藤。国内初開催となるチャンピオンズでも上位進出が期待されるなか、持ち味の変幻自在のプレーで日本のファンを魅了するのか。

■伊藤の中国上位相手の過去戦績

※ITTF公式サイトより
孫穎莎:2勝12敗
王曼昱:2勝15敗
陳幸同:1勝8敗
王芸迪:3勝10敗
蒯曼:1勝2敗

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