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大藤沙月、世界2位に続き台湾のエース・鄭怡静を撃破 打ち合いを制した21歳が日本勢8強一番乗りで上位争いへ【WTTチャンピオンズ重慶】

  • 2026.3.13
大藤沙月(C)WTT
SPREAD : 大藤沙月(C)WTT

卓球の「WTTチャンピオンズ重慶2026」は13日、女子シングルス2回戦が行われ、世界ランキング13位の大藤沙月(ミキハウス)は同18位の鄭怡静(台湾)と対戦。ゲームカウント3ー1で勝利し、準々決勝進出を決めた。

■世界2位から金星で迎えた2回戦

大藤は1回戦で世界ランキング2位の王曼昱(中国)をストレートで撃破。日本選手では2019年の伊藤美誠(スターツ)以来となる勝利を挙げ、2回戦へ進出した。台湾のエースとの戦いに臨んだ。
第1ゲームは鄭怡静が3連続ポイントでリードを奪うが、大藤も相手のボールに対応して同点に追いつく。中盤まで点の取り合いが続く中、6-6からサービスエースを2本決めた大藤がリードを奪ったが、鄭怡静も粘り9-9に。最後は鄭怡静が逆転し、9-11で先手を取った。
第2ゲームも激しいラリーの攻防が続く中、大藤がバックハンドやサービスで5連続ポイントを奪う。その後もリードを広げたまま大藤がゲームポイントを握り、11-3で奪い切った。
第3ゲームも大藤が先手を取る展開で、4-2からは台上プレーからのフォアハンドを沈めるなど、要所を押さえながら試合を進める。中盤以降に精度を高めた鄭怡静の粘りに遭い、10-10に追いつかれ、その後も激しいデュースの攻防に。最後は大藤がバックのラリーを制し、15-13で奪い切った。ゲームカウント2-1とし、王手をかけた。
第4ゲームは大藤が2点をリードし、鄭怡静がタイムアウトを要求。大藤が押し込む展開が続いたが、6-3で大藤もタイムアウトを取った。しかし、ネットインによるポイントもあり追いつかれると、そのまま逆転を許した。僅差の攻防が続いたが、最後は大藤が11-9で取り切った。ゲームカウント3-1で勝利を収めた。
勝利した大藤は日本女子でベスト8一番乗りを果たした。準々決勝で陳熠(中国)とベルナデッテ・スッチ(ルーマニア)の勝者と対戦する。

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