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再燃の火種はここにあった──『ONE PIECE』"読む手が止まらない" 神エピソード【2選】

  • 2025.8.2
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Google Geminiにて作成(イメージ)

全世界で累計発行部数5億部を超えるモンスター漫画『ONE PIECE』。現在112巻を超え、ルフィ率いる“麦わらの一味”の冒険は最終章に突入し、ますます加速しています。

今回は“ONE PIECE熱再燃のきっかけとなった注目エピソード”を2つ、ご紹介します。

※この記事は112巻までのネタバレを含みます。

エッグヘッド編

“再燃”の1つ目のきっかけは、エッグヘッド編。物語は“未来島”を舞台に、これまで以上のスピードと情報量で展開していきます。エッグヘッド編の核となる要素は、次の3点です。

  • ベガパンクによる「世界の真実」の暴露
  • “五老星”との全面対決
  • ジョイボーイの再登場と意味深な描写

読者が長年待ち望んでいた“世界の謎”に関わる伏線が、ついに回収され始めました。「世界が沈む」という衝撃的なビジョン、空白の100年への示唆、古代兵器の存在、ロジャー海賊団の記憶など…、ファンの想像力をかき立てる展開が連続しています。

さらに、“黄猿”や“五老星”の圧倒的な能力が明かされ、世界政府と海軍が改めてルフィたちの敵として立ちはだかる構図が明確に描かれます。くまの壮絶な過去の回想は、物語にさらなる深みを与えました。

そして、ついにその姿を見せた“ジョイボーイ”。エッグヘッドに眠る“エメトの記憶”から、彼もルフィと同様に麦わら帽子をかぶっていたことが示唆されます。

SF的な最先端技術と、大航海時代のロマンが融合し、画面の隅々まで伏線が張り巡らされたこの編は、バトルの迫力に加えて“読み解く楽しさ”が凝縮された最終章の入口──。つまり、“再燃”の震源地と呼ぶにふさわしい物語です。

マリンフォード頂上戦争編

2つ目の再燃ポイントは、かつて“過去最大の事件”として描かれたマリンフォード頂上戦争編。この戦いが特別である理由は明確です。

麦わらの一味がほとんど登場しないにもかかわらず、世界中の主要戦力が集結。白ひげ海賊団、王下七武海、海軍三大将、革命軍関係者、さらにはルフィの家族や“伝説”と呼ばれる存在まで──まさに“オールスター戦争”がリアルタイムで繰り広げられたのです。

しかも、この戦いは不可逆な絶望の連鎖でもありました。

エースの死、白ひげの壮絶な最期、黒ひげによる“能力の奪取”、そして赤髪シャンクスの登場──。もはや物語が元に戻ることはないと読者に突きつけた、衝撃の連続でした。

説明を省いたまま怒涛の展開が続き、戦況は1カットごとに目まぐるしく変化。「次が気になって仕方ない」緊張感の中で、読者の熱量は一気にピークへ達しました。

そしてシャンクスによる停戦宣言、ルフィの喪失と再起、新世界編への布石──。マリンフォード頂上戦争は、単なる“バトルの見せ場”にとどまらず、価値観・勢力・時代の3つを大きく揺るがした、まさに“ONE PIECE再燃”の起爆装置だったのです。

まとめ

今回は『ONE PIECE』の魅力を再確認できる、“熱狂を再燃させた2大エピソード”をご紹介しました。

これから『ONE PIECE』を読み始めるなら、あなたの“求める感動”によってベストなスタート地点は異なりますが、この2編はどちらから入っても間違いなく楽しめます。

  • エッグヘッド編:105巻〜
  • マリンフォード頂上戦争編:57巻〜

『ONE PIECE』はどこから読んでも魅力的ですが、今この瞬間から読み始めることで、リアルタイムの興奮をあなたも味わうことができます。


※記事内の画像はイメージです。
※当記事は、投稿者の許諾をいただいた上で記事化しております。

出典:「ゆっくり考察クリーム」
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