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アボカドは『朝』『夜』どっちに食べるのが正解?!→管理栄養士が教える、血糖値の上昇を抑える“ベストタイミング”とは?

  • 2025.8.10
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出典:photoAC(※画像はイメージです)

健康や美容に良いとされるアボカド。クリーミーな味わいと栄養価の高さから根強い人気を誇っています。でも、「アボカドは朝食べるべき?それとも夜がいいの?」と悩んだことはありませんか?特にダイエット中の人なら、食べる時間によって効果が変わるのか気になるところですよね。

この記事では、管理栄養士の視点を交えながら、アボカドを食べるベストタイミングについてわかりやすく解説します。効果的に摂取し、健康もダイエットも応援するヒントをぜひチェックしてください!

朝にアボカドを食べることで得られるメリットとは?

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出典:photoAC(※画像はイメージです)

アボカドを朝食に取り入れる最大のポイントは、豊富な栄養素を1日のスタートにチャージできる点です。

アボカドには良質な脂質豊富にふくまれており、アボカドの脂質のうちが約76%がオレイン酸やリノール酸などの不飽和脂肪酸です。この脂質はエネルギー源として優秀。朝に食べることで、満腹感の持続が期待でき、午前中を安定したエネルギー状態で過ごす助けになります。

また、食物繊維も豊かで腸内環境を整えて便通の改善に効果的。血糖値の急上昇も抑えてくれるため、朝食のタイミングで食べると、血糖値の急上昇を防ぎ、生活習慣病の予防に効果が期待できるほか、腸内環境を整えやすくなり、体内の老廃物排出を促してくれます。さらに、アボカドに含まれるビタミンEやカリウムは抗酸化作用や血圧調整に役立ち、身体の調子を整えてくれるのも嬉しいポイントです。

ダイエットにおいても、朝に脂質を摂ることで満腹感が得られやすく、間食の防止につながる可能性があります。ただし、カロリーは高めなので適量を守ることが大切です。

夜に食べるアボカドの効果と注意点

アボカドを夜ご飯や夜の間食として食べるのも一定のメリットがあります。夜は身体の修復と回復が促される時間帯。アボカドに含まれるビタミンB群や良質な脂質は、細胞の修復や疲労回復に効果的とされているため、夜に少量を摂るのもおすすめです。

ただし、気をつけたいのは摂取する量。脂質が多い分、食べすぎると消化に時間がかかり、胃もたれや睡眠の質低下を招く場合があります。なので、「夜にガッツリ食べる」のはあまり向かないと言えます。

夜にアボカドを食べるなら、サラダや豆腐にトッピングしたり、低カロリーな料理に少量加えるなど、バランスを考えた食べ方がポイントです。

アボカドは朝に食べるのがおすすめ!

アボカドの栄養価の高さや健康効果はたくさんありますが、カロリーの観点からは朝がベストといえます。朝に食べればエネルギーとして効率よく使われ、満腹感で無駄な間食を防ぎやすくなるからです。

一方、夜に少量食べる分には身体の修復に役立つものの、食べ過ぎると消化の負担やカロリーオーバーのリスクがあるため注意が必要です。いずれにしても、適量とバランスの良い食べ方を心がけることがポイントです。今日から食べるタイミングも意識してみてはいかがでしょうか?


監修者:工藤まりえ

大学にて栄養学と分析化学を専門とし、管理栄養士免許を取得。卒業後は都内飲食系会社にてフードコーディネーターとして勤務。また、管理栄養士としてはスポーツジムに通う方を対象に、体質改善・ダイエットのための栄養指導を実施。短期的な痩身だけではなく、健康的で太りにくい体質への改善を目指した、専門的かつ行動に移しやすいアドバイスを毎月100名程に対して行っている。



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