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江戸川台駅徒歩3分、1月にオープンしたかわいいパン屋さん「BAKERY SYMPATHY(ベーカリー シンパシー)」

  • 2025.6.30
出典:リビングかしわWeb

江川台駅西口から徒歩3分、線路際に「パン屋さん」ののぼりがはためく「BAKERY SYMPATHY(ベーカリー シンパシー)」は、2025年1月にオープンしました。9時の開店時刻を過ぎると、お客さんが次々訪れます。月、火、水曜は定休日です。

小さな店内には30種類ほどの焼き立てパン

出典:リビングかしわWeb

パンが所狭しと並んでお出迎え

店内に入ると、パンの甘くて香ばしい匂いが漂います。並んだパンの向こうにオーブンが見え、ここで焼かれたまさに焼き立てが、次々と並べられていきます。

出典:リビングかしわWeb

少しずつたくさんの種類のパンが並ぶ

毎日30~40種類のパンを焼いているとのこと。定番のパンや、その日により異なるパンが焼かれ、種類は最大50ほど。きょうはどんなパンに出会えるでしょう。

出典:リビングかしわWeb

季節の夏野菜を使った「なすとトマトのタルティーヌ」も

お店を運営するのは店主と奥様、そして2人の幼い姉妹がお手伝い。お姉ちゃんにオススメを聞いたら、「ウインナーのパンと塩パン」と答えてくれました。

出典:リビングかしわWeb

オススメの塩パン見っけ

下のお嬢ちゃんは、お客さんから預かったエコバッグをママに渡していました。

店名「シンパシー」に込められた店主の思い

出典:リビングかしわWeb

最近気になるバインミーも

「シンパシー」とは共感を意味する言葉。店主は「利益分から数%を寄付しようと思い起業。寄付をするためにパンを焼いている」そうです。

出典:リビングかしわWeb

絵本の中に出てくるパン屋さんみたい

家族経営のパン屋さんらしいかわいいコーナーに、思わずパチリ。

出典:リビングかしわWeb

購入したパンがこちら

上の写真は、手前左から時計回りに、「ガーリックシュリンプ風バインミー」460円、「黒豆と抹茶」300円、「塩パン」280円、「クリームチーズと生ハムのサンド」380円。

支払いは現金のみ、マイバッグのご協力を(紙袋は1枚20円)とのことです。また、おいしいパンを買いに訪ねたいと思います。

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