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「これ全部ください」狙っていた半額タルトが目の前で消えた。買い占めた友人に怒り心頭!

  • 2026.3.14

え、私買うって言ったよね?

休日の午後、友達と一緒にショッピングを楽しんでいたときのこと。

帰り際、友達がふと思い出したように口を開きました。

「ねえ、両親にケーキかスイーツを買って帰りたいんだけど、ちょっとデパ地下に寄ってもいい?」

「うん、もちろん!私もついでに何か甘いもの見ようかな」

そんな他愛のない会話を交わしつつ、私たちはデパートの地下フロアへ。

色鮮やかなスイーツが並ぶショーケースを眺めながら歩いていると、ふと私の目に飛び込んできたある商品。

それは、色とりどりのフルーツがたっぷりのった、なんとも豪華なフルーツタルトです。しかも、時間帯のせいか「半額」のシール付き。

「あ!見て見て!あのフルーツタルト、めっちゃ美味しそう!しかも半額になってるよ!」

「えっ、本当だ……」

ショーケースを覗き込み、目を輝かせる友達。

すっかりそのタルトの虜になった私は、ワクワクしながら宣言しました。

「よし、私これ買おーっと!」

その時、ショーケースに残っていたタルトはたったの3つ。私がバッグからお財布を出そうとした、まさにその瞬間。

友達がササッと素早い動きで私を追い抜き、一目散にレジ前へ。そして店員さんに向かって、信じられない一言を放ったのです。

友人の信じられない一言

「すみません、このフルーツタルト、残っている3つ全部ください」

「えっ……?」

自分の耳を疑う私。

そんな私をよそに、店員さんは「かしこまりました。3点すべてですね」と手際よくタルトを箱に詰めていきます。

「お会計、○○円になります」

「はい、これで」

何事もなかったかのようにスムーズに支払いを済ませ、大きな紙袋を受け取る友達。

私はただ呆然と、その一連の動作を見つめることしかできません。

私が先に見つけ、「買う」とハッキリ口にしたことは絶対にわかっていたはず。

それなのに、私の言葉など無かったかのように、目の前で最後の商品を買い占められてしまったという事実。

「買えたね!じゃあ、帰ろっか!」

無邪気な笑顔で振り返る友達に対し、私は引きつった愛想笑いを返すのが精一杯。

どうしても欲しかったタルトが買えなかった悲しさよりも、私の気持ちを知っていながら黙って買い占めたその行動。

思い出すたびに、今でも胸の奥が激しくモヤモヤしてしまいます。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、20代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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