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「NO!彼女は別室!!」アメリカ入国でまさかの『入国拒否』!?待ち受けていた尋問に震えが止まらない

  • 2025.7.11

Amy(@amylifey)さんは、オーストラリアでのワーホリ経験や国際恋愛を漫画にし、Instagramで発信しています。

アメリカ入国審査で「別室送り」になると、どんなことが待ち受けているのでしょうか?

ESTA入国でも油断禁物

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Instagram:Amy(@amylifey

南米4か国を旅した後、5か月ぶりにアメリカへ入国しようとしたAmyさん。今回はロサンゼルスではなく、比較的小さなオンタリオ空港だったこともあり安心していたものの、入国審査官からの質問はやはり厳しく、滞在期間や目的を聞かれると少し返答が曖昧に…。帰国のための出国チケットを提示したものの、それがメキシコ行きだったことで一気に空気が変わり、「彼女は別室へ!」と連れて行かれてしまいます。

別室では携帯の使用も厳しく制限される中、不安と緊張のなかで待つAmyさん。ようやく順番がきて、南米各国の滞在歴や前回のアメリカ滞在時期、さらには彼氏との関係性まで詳細に質問されます。「何年の10月から1月?」という年号の質問や、「仕事は?」「証拠は?」「現金いくら持ってる?」など、詰問のようなやり取りが続きました。

幸いにも、彼氏が急いで送ってくれた日本行きのチケットがあったことで無事に説明が通じ、4人がかりの取り調べの末「問題なさそう」と判断され入国を許可されます。そして最後には、「次回の出国チケットはメキシコやカナダなどアメリカ大陸行きはNG」としっかり釘を刺されました。

初めての別室送りに「威圧感、最恐でした」と語るAmyさん。見た目には問題なくても、ちょっとした情報の抜けや曖昧な返事が大きなリスクになることを実感したエピソードです。読者からは「いやー、大変だこりゃ。詰問はされたけど無事に入れてよかったです」「やっぱり今厳しいなぁ。やましくなくても、しどろもどろになりそう」といったコメントが届いていました。

Instagram:Amy(@amylifey

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