重量オーバーで搭乗機から降ろされた？！再搭乗が『できる』『できない』の分かれ道とは

Amy（@amylifey）さんは、オーストラリアでのワーホリ経験や国際恋愛を漫画にし、Instagramで発信しています。

メキシコ旅行から日本へ帰国する際、搭乗した飛行機から重量オーバーで降ろされてしまい…？

罠にかかった乗客

再搭乗するための列に並んでいると、次々と乗客が前に進んでいきます。もうすぐ乗れると思っていたのですが、なんとAmyさんの目の前で搭乗が打ち切られてしまったのです。

空港側の都合で搭乗できなくなったため、翌日の航空券とホテル、そして往復タクシーや食事のバウチャーを手渡されます。ところが観光を楽しむ体力は残されておらず、翌日のフライトまで屍のようになっていたのだそうです。

一度飛行機から降ろされたあと、特にアナウンスはなかったようですが、事実上早い者勝ちで列に並ぶ必要があったのだと実感したAmyさん。なかなかないケースかとは思いますが、旅行の際は頭に入れておくと助かる情報かもしれませんね…！

Instagram：Amy（@amylifey）