ロサンゼルス空港で『入管手続き』をした日本人→厳しすぎる“質問攻め”にヒヤヒヤ！

Amy（@amylifey）さんは、オーストラリアでのワーホリ経験や国際恋愛を漫画にし、Instagramで発信しています。

入管が厳しいと噂のロサンゼルス空港に降り立ったAmyさん。どんなことを聞かれたのでしょうか…？

Amyさんの担当は、中東出身っぽいお兄さん。滞在期間とその目的、滞在先の住所などから聞かれます。さらに、彼氏との出会いを聞かれたり、写真を見せたりと、Amyさん自身の情報以外も聞かれたようです。また、仕事やクライアントに関する詳細や貯金も教え、無事入国できたのでした。

Amyさんは投稿元にて「想像以上に掘り下げてくるので、本当の事言ってよかったなぁと思いました..!」とコメントしています。さすがは大都市、ロサンゼルス。やはり、入管検査は厳しいのですね。不正入国を防ぐためにも、ひとりひとりに時間をかけて、セキュリティを徹底しているのが伺えます。

投稿元のコメント欄には「私はNYの空港に着いたとき、何も聞かれず数分で終わりました！」「今まで『目的は？』『観光』くらいしかやり取りしたことなかったので、びっくりしました」など、ロサンゼルスの入管検査の厳しさに、驚く声がたくさん寄せられていました。国や都市によって、入管の厳しさは異なるようですね。海外に行くときは、事前に下調べをして、スムーズに答えることができるように心構えをしておくと良いかもしれません…！

Instagram：Amy（@amylifey）