Ray専属モデル5年目の【乃木坂46・金川紗耶】が語る！「表現力」を磨く秘訣とは？

2020年6月号でRayの専属モデルになって5年の乃木坂46・金川紗耶。そこで今回は、「可愛い」だけではなく、吸引力のあるモデルへと成長した彼女の魅力を探るべく、「表現力」を磨く秘訣を聞いてみました！ヌケ感のある儚い写真もチェックしてみて♡

ただいまモデル指数爆上がり中。

2020年6月号でRayの専属モデルに仲間入りして丸5年。今では、ただ単純に“可愛い”だけじゃない、誌面がパッと華やぐような、吸引力のあるモデルへと成長。

モデルとしての金川紗耶を存分にお見せすべく、いろんな女性像を表現♡

「Rayの専属モデルになってもう5年。最近になって、やっとポージングや表情管理の仕方が少しずつですが、わかってきた気がします。

何がきっかけかと聞かれるとわからないのですが……。先輩モデルの方々のお洋服の見せ方を参考にしたり、誌面を見て勉強したり。

あとは、最近担当させていただく企画の幅が広がったのも大きいです！

たとえば“今日は儚いかんじで”って担当編集者さんに言われたときは、少しだらんとしたヌケ感があった方がいいのかな、とか。

いろんな撮影を重ねるたびに、みなさんに教えてもらいつつ調整していったかんじです。

今はモデルとして表現力を磨くことが楽しくてしょうがないです♡

撮影／TISCH（MARE）スタイリング／稲葉有理奈（KIND）ヘア＆メイク／福岡玲衣（W）モデル／金川紗耶（本誌専属）

金川紗耶

Ray編集部編集長山本八重