母の日のプレゼントにもぴったり♪ コージーコーナーが贈るプレミアムギフトライン

こんにちは！シティリビングWeb編集部のゆず子です。

ジャンボシュークリームやコージープリンセスなど、魅力的な洋菓子で私たちを楽しませてくれる銀座コージーコーナー。その銀座コージーコーナーに、プレミアムギフトブランドがあるのを知っていますか？

銀座コージーコーナーの次世代を担うお菓子たち

2023年に創業75周年を迎えた銀座コージーコーナーでは、来る創業80周年、100周年を見据えて「これまでと違う新たな挑戦」をテーマに新ブランドの開発に取り組んできたそう。その中で誕生したのが、次の3つのブランドです。

SAVOIRFAIRE（サヴォアフェール）

銀座コージーコーナー史上、ギフト用最高級ブランド「SAVOIRFAIRE」。フランスでは靴やバッグなど、メゾンの職人技を意味し、3つのブランドのプレステージライン”的存在です。身につけることで気分が高揚するハイブランドのアイテムのようなお菓子、その上質感に相応しく、パッケージは「光」を表現。パールのようなグラデーションに輝き、高貴なムードを漂わせています。

éclair＜エクレール＞

「シャティーモンターニュ（焼モンブラン）」を詰め合わせた「éclair＜エクレール＞」を半月型の缶に詰め合わせています。パッケージデザインは、閃光部分が凄まじくスパークしているさまの白光をイメージしているそう。上品な輝きを持っているので、ギフトにもふさわしいです。

CHARITES（カリテス）

3ブランド中では主力と位置付けているブランド。彩りを司る女神の三姉妹がわいわいとお菓子を取り合う、楽しくも美しい世界観を表現しています。彼女たちが過ごす花咲く庭のような鮮やかなボックスは、実際の花の写真を加工したデザインで、花を贈る感覚で贈れるお菓子は、おしゃれやトレンドに敏感な人への手土産にもぴったりです。

effortless＜エフォートレス＞

4種の味のスティックケーキ「effortless＜エフォートレス＞」（1,944円）は、パッケージに負けずお菓子のフレーバーやカラーも鮮やかです。

fascinate＜ファシネイト＞

キャニスター缶にサンドクッキーをつめた「fascinate＜ファシネイト＞」（3,780円）は、ペールトーンの色合いが印象的なギフトです。

lastnote（ラストノート）

3ブランドの中でスタンダードブランド。焼き菓子工場の無機質な空間に漂う、甘く豊かな香りからイメージを膨らませて誕生したそう。シンプルながらもスタイリッシュなボックスに、温もりに満ちたお菓子が詰まっています。香りを連想する名前が付けられた焼き菓子はスタンダードなラインアップ贈る人ももらう人もうれしい商品です。

nose＜ノーズ＞

「nose＜ノーズ＞」（2,700円）は、バター香るラングバトン、口当たりの良いチョコレートをサンドしたラングドシャ、分厚いチョコレートが特徴的なサンドクッキーの詰め合わせとなっています。

編集部が実食

今回、編集部が「ladyofthegarden＜レディオブザガーデン＞」を実際に試食してみました。

「ladyofthegarden＜レディオブザガーデン＞」（3,024円）は、花のようにカラフルなジュレを流した4種のエンゼル型フィナンシェとスティックケーキのアソート。エンゼル型フィナンシェ・フルールドロンのフルールドクルールロゼ（いちご）とスティックケーキ（チョコ）をいただきましたが、どちらもしっとりした食感で満足感もあり。食べ終わった後も香りが残り、余韻を楽しむことができました。

もうすぐ母の日。大切な人に贈るギフトのひとつとして、選んでみてはいかがでしょうか。

◆Cake.jp コージーコーナーサイト

https://cake.jp/shops/cozycorner.co.jp/

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（シティリビング編集部／ゆず子）

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