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元グラドル女優「病んでしまうかも」1ヶ月悩んだ"濡れ場アリの過激作”出演…背中を押した“意外な人物”

  • 2025.5.30

私生活での環境の大きな変化や女優としての葛藤など苦難を乗り越え、さまざまなシーンで活躍する女性たち。今回は、そんな“苦難の中で歩みを進める”女優5選をセレクトしました。本記事では第4弾として、市川由衣さんをご紹介します。

本記事では第4弾として、市川由衣さんをご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

女優・市川由衣

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(C)SANKEI

経歴

小学校高学年の時から読者モデルとして活動していた市川さんは、スカウトをきっかけに芸能界デビュー。2001年には初の写真集を発売し、グラビアアイドルとして人気を集めます。同年にはドラマ『渋谷系女子プロレス』で女優としての活動もスタートしました。

2003年に芸能事務所「研音」に移籍し、映画への出演や歌手デビューなど、あらゆるシーンで活躍を見せています。2015年には、俳優の戸次重幸さんと婚約を発表。現在は2児の母と女優を両立しながら、さまざまな作品に出演しています。

女優としての苦悩…過激な脚本に挑んだ並々ならぬ覚悟

14歳で芸能界デビューを果たし、グラビアアイドル・女優・歌手など、マルチに活動を始めた市川さん。なかでも、最も力を注いだのが女優業。〝グラビアも歌手も女優になるための経験”という考えから、女優以外の仕事にも注力していました。どの仕事にも真剣に打ち込む市川さんの評価は高く、女優として多数の作品に出演するようになっていきます。

しかし、次第に演じる役に偏りがあることを悩みはじめたのだとか。今後どういう自分に成長していきたいかを考えたとき、思い浮かんだのは役の幅を広げていくことだったのだそうです。

そんなときに市川さんに舞い込んできたのが、2014年公開の映画『海を感じる時』の主人公役でした。

女優人生の転機となった一作…市川由衣の今後の活躍に期待!

映画『海を感じる時』では、過激な濡れ場シーンが描かれることが決まっており、市川さんのイメージを大きく覆すような役柄。市川さんはオファーから1ヶ月ものあいだ覚悟や責任について自問自答した末に、出演を決めたそうです。

脚本を読んですごく面白いと思いましたし、恵美子という役に惹かれましたし…。たぶん、その時点でやりたいと思っているんですけど。やっぱり、肌を露出することもそうですけど、恵美子を演じている間に自分が病んでしまうんじゃないかと思って(笑)。精神的に身を削ってやる役という印象があったので、そこで闘う覚悟はあるのかと自問自答していたら…1カ月経っていました(笑)。出典:マイナビニュース 『海を感じる時』インタビュー

悩む市川さんの背中を押したのは、なんと市川さんの実のお姉さん。作品の完成披露に招き、感想を2時間言い合ったというエピソードも残されています。

作中、市川さんは一糸まとわぬ美しい姿を披露しており、過激なシーンも熱演しています。SNSでは、「市川由衣さんが本当に良かった…久しぶりに映画見て泣いてしまった」「市川由衣ちゃんの体当たりの演技が良かった!」と、市川さんの覚悟や女優魂を高く評価するコメントが多く見られました。

公開から11年の月日がたった今でも、市川さんの活躍はとどまることを知りません。市川さんの今後の活躍に期待が高まります!


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です