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「なんでそんなことを言われなきゃいけないの?」“キモい子”のレッテルを貼られた過去…「夢よりすごい」を実現させた逸材の正体

  • 2025.5.28

芸能界で華々しい活躍を収めた知名度も人気も高い有名人の中で、意外にも壮絶な学生時代を経験していたという方は少なくありません。今回は、そんな“学生時代の苦労が壮絶”だった有名人5選をセレクトしました。

本記事では第4弾として、中川翔子さんをご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

学生時代の苦労が壮絶だった有名人・中川翔子

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(C)SANKEI

経歴

中川翔子さんは、芸能事務所「セントラル子供タレント」の子役として「中川薔子(なかがわしょうこ)」という名義で活動をスタート。2002年に「ミス週刊少年マガジン2002」のグランプリに選ばれ、芸能事務所「ワタナベエンターテインメント」に移籍します。

事務所移籍後はなかなか仕事が来ずにクビを覚悟していた中川さんですが、徐々にバラエティ番組にレギュラー出演が増えていき、タレントとしての知名度が向上していきます。2006年には、ファンクラブの開設やアーティスト活動を開始。コンサートのチケットは即完売し、歌番組『NHK紅白歌合戦』の出場や武道館ライブの開催など、目覚ましい活躍を見せました。

「キモい子」のレッテルを貼られ…自身の著書で壮絶な学生時代を告白

タレントやアーティスト、声優、女優など、マルチに活躍する中川さん。「しょこたん」の愛称で、多くの方から親しまれています。そんな中川さんですが、自身の著書『「死ぬんじゃねーぞ!!」 いじめられている君はゼッタイ悪くない』にて、壮絶な学生時代を明かしています

絵を描くことが趣味だった中川さんは、ひとり黙々と絵を描く時間を大切にしていたそうです。しかし、ある日クラスメイトのボス的存在から陰口を言われるようになります。

「あいつ絵ばっかり描いててオタクじゃね?キモいんだけど」
出典:著書「死ぬんじゃねーぞ!!」 いじめられている君はゼッタイ悪くない

「キモい子」というレッテルを貼られた中川さんは、徐々にクラスの輪から外されることになりました。

嫌がらせは修学旅行でも続き、宿泊先の部屋で同じ趣味をもつ友達と絵を描いていると、突然ふすまが開きボスグループの1人から暴言を吐き捨てられたのだとか。

「誰にも迷惑かけてないのに。なんでそんなことを言われなきゃいけないの!?」
出典:著書「死ぬんじゃねーぞ!!」 いじめられている君はゼッタイ悪くない

そんな気持ちを抑え、2人で黙って過ごす悲しい時間を過ごしたそうです。

同著書内には中川さんによる描き下ろし漫画も収録されており、どんなにキモいと言われても、自分の大切なものを貫き通した彼女の強さを感じずにはいられません。

中川翔子が声優を担当!映画『塔の上のラプンツェル』

女優・声優としても大活躍の中川翔子さんは、2011年公開の映画『塔の上のラプンツェル』で主人公・ラプンツェルの声優を担当しています。作品を視聴した方からは「しょこたんの努力と愛が伺える」「さすがしょこたん!本当によかったです」「とても違和感なく観ていられる。しょこたんの当てレコの上手さを再確認した」と大絶賛のコメントが寄せられていました。

また、米国ディズニーからの公式オファーにより制作された、中川さんがの描き下ろしアートを採用したグッズが「RAPUNZEL ART COLLECTION BY SHOKO NAKAGAWA」 (ディズニープリンセス ラプンツェル アート コレクション BY 中川翔子) として商品化。

「夢かと思いました。夢よりすごい。夢にも見れないミラクルが起きてしまいました」
出典:「RAPUNZEL ART COLLECTION BY SHOKO NAKAGAWA」 in Disney THE MARKET 阪急うめだ本店 メディア向け発売記念発表イベント 2024年5月3日開催

メディア向け発売記念発表イベントではその感動を興奮した様子で語っていました。

中川さんの声優としての演技力の高さと表現力の幅広さが、いかんなく発揮されている作品です。本記事を読んで映画『塔の上のラプンツェル』に興味を持っていただけた方はぜひチェックしてみてください!マルチに活躍を続ける中川翔子さん、今後はどのような驚きを届けてくれるのでしょうか?ぜひ注目したいですね。


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です