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オランダのカタリナ=アマリア王女、代々伝わるティアラをつけて晩さん会に出席

  • 2025.4.17
Princess Amalia of The Netherlands attends a state banquet for Sultan Haitham bin Tarik

オランダの未来の女王、カタリナ=アマリア王女が4月15日(現地時間)、オマーンのハイサム・ビン・ターリク・アル・サイード国王のオランダ公式訪問を歓迎する晩さん会に父ウィレム=アレクサンダー国王と母マキシマ王妃とともに出席した。サフィヤ ロンドン(Safiyaa London)によるラベンダー色のケープドレスに合わせ、ルビーをあしらったメレリオ・ルビー・パリュール・ティアラを着用。お揃いで製作されたブローチとイヤリング、ブレスレットも纏い、ひときわ輝きを放った。

1988年に国王ウィレム3世がエマ王妃に贈ったこのティアラは、オランダ王室のプリンセスたちに代々愛されてきた。カタリナ=アマリア王女が公の場で身に着けるのは、これが初めてだったものの、2021年に王女の成人を記念して出版された公式伝記にも、このティアラをつけた幼い日の写真が掲載されている。

伝記で「ティアラが大好きです。ティアラを見せてくれたら、どこのものだか答えられます。ヨーロッパのティアラはすべて知っています」とティアラへの愛を語り、幼い頃から母マキシマ王妃のドレッシングルームでティアラをつけていたと告白。母のジュエリーを身に着けるのがとにかく大好きだったそうで、「幼い頃には大切なディナーのために準備をしている母から、家中に響く声で『アマリア、リングはどこ?』と叫ばれていました」と明かしている。

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21歳になった王女は現在、アムステルダム大学で政治学、心理学、法学、経済学を専攻中。未来のオランダ君主として公務を行う機会も増え、3月にはオランダ南部の都市フリッシンゲンで艦船命名式に出席し、初めての単独公務を行った。また今月初めにも、スペインのマドリードで行われたチューリップ園のオープニングイベントに出席するなど、着実に経験を積んでいるようだ。

Text: Tae Terai

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