【40代美容】敏感かな？と思った時の下地・ファンデ・パウダーの選び方と使い方を人気ヘアメイクが教えます！

敏感な時は、肌への負担が気になったり、仕上がりがうまくいかなかったりしてメイクを躊躇してしまうもの。ゴワつき感、くすみ印象、ヒリつきのない部分的な赤みは、AYAさん提案の摩擦レスな塗り方とツヤ質感でなかったことに！今回は、肌作りの下地、ファンデーション、パウダーの3ステップをアイテム選びと使い方を教わります。デイリーメイクの参考に。

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【下地】下地兼保湿クリームでのせるアイテムを減らす

敏感な時には保湿力のある下地クリームを

2本の指を広く使ってやさしく、こすりすぎないよう注意

【ファンデ】美容液クッションで気になる部分だけカバー

スキンケア効果のあるクッションファンデ―ション

やさしくタップして

【パウダー】サラリとしたツヤ 肌に仕上げてヘルシー印象＆花粉の付着も防ぐ

ツヤ感に欠かせない仕上げのパウダー

教えてくれたのは

ヘア＆メイクアップアーティスト AYAさん
雑誌、広告、テレビなど幅広い分野で活躍。ベーシックで好感度の高い上品なメイクに定評あり。プロの仕上がりを、一般の人もマネしやすいテクに落とし込む天才。

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撮影=越野夕也 ヘア＆メイク＝AYA モデル＝宮澤レナ 取材・文＝白倉綾子
※2025年4月号GLOWより。