「えっと、うん、場違い…」周囲の華やかな経歴に圧倒された面接で《25歳・無職女子》が感じた現実

2児の母である、はる子（@haruharu1809）さん。日々の徒然や過去の思い出などを漫画にしたため、Instagramで発信しています。

「やりたいことがない」と焦る日々を送っていた25歳のはる子さん。留学から帰国後、無職のまま過ごしていましたが…？

面接で感じたこと

25歳・無職のはる子さん。留学から帰国後、やりたいことも見つからず、「何の仕事が向いてるんかも分からん」と迷いながらも、偶然目にした“空港でのお仕事”の求人に心が動き、就職活動を始めます。

書類審査を通過し、面接へ挑みますが、筆記試験では「…分からない！」と焦り、グループ面接では「アメリカの航空会社で〇年勤務しておりました」「現在〇〇銀行に勤めております」といった周囲の経歴に圧倒されてしまいます。

「2年ほど語学留学しておりました…」と細々と答えながら、思わず「場違い」と感じてしまうはる子さんなのでした。ほぼ勢いで応募して、現実に打ちひしがれる感覚はよくわかります。せっかく踏み出した一歩、どうか実を結びますようにと応援したくなりました！

Instagram：harumama（@haruharu1809）