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一部の視聴者が朝ドラの“攻撃的なセリフ”に苦言「不謹慎」「不適切にも程がある」一方、肯定的な意見も

  • 2025.4.15

今田美桜がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『あんぱん』の第3週「なんのために生まれて」第12話が、4月15日に放送された。

※以下本文には放送内容が含まれます。

蘭子、豪、岩男による恋の三角関係がスタート

パン食い競走の出場を「女子だから」という理由で許してもらえず、「女子はつまらん」と話すのぶ(今田美桜)に、嵩(北村匠海)はかける言葉が見つからない。祭り当日。あんぱんも無事焼き上がり、広場に続々と集まる若者たち。そこには千尋(中沢元紀)や岩男(濱尾ノリタカ)、康太(櫻井健人)の姿もある。岩男は、あんぱんを売る蘭子(河合優実)に「のぶの妹さんですかね。お手伝いご苦労さまです」と声をかけ、見惚れている。

さらに受付には豪(細田佳央太)も来る。優勝賞品はラジオ。海外の声が聞いてみたいという釜次(吉田鋼太郎)、くら(浅田美代子)の思いに応えるように、半ば強引に参加させられていた。受付をしていた蘭子は豪が参加することに驚きながらも、「応援するきね」と笑みを見せる。申込書に名前を書く豪を前に、さりげなく髪の乱れを直す蘭子。後に行われるパン食い競走でも、蘭子は足が遅いと心配そうにしていた豪を一生懸命に応援し、ビリになっても拍手を送った。分かりやすい三角関係の構図にSNSでは「とても良い三角関係だ」「この三角関係はどう展開するのか」「蘭子を巡る 波乱の予感」「河合優実さんの恋する気持ちを隠せていない感じの表情いいな」といったコメントが寄せられている。

蘭子「食パンの角に頭ぶつけて死んでしまえ!」に笑う視聴者だが、一部からは否定的な声も

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(C)SANKEI

いよいよパン食い競走が始まり、のぶは急いであんぱんを運ぶ。すると嵩は、突然「お腹が痛い」と言い、自分のたすきをのぶに預けて去っていく。たすきを預かり競争に加わったのぶはグラウンドを疾走し、グングンと追い上げる。あんぱんの下で参加者がたちが押し合いになり、のぶが倒されそうになったその時、誰かがのぶを支えてくれていた。のぶはなんとかあんぱんをくわえ、最終的に一着でゴール。大喜ぶする蘭子やメイコ(原菜乃華)の一方で、本部席では「女子が勝った?」と納得のいかない声が上がっている。

レース途中、レーンに吊るされたパンをくわえる箇所では、岩男が手を使いパンを落とそうとする。教師の伊達(樫尾篤紀)から注意される岩男は、メイコからも「あの人ズルしゆう!」と言われ、思いを寄せる蘭子からも「こすい!食パンの角に頭ぶつけて死んでしまえ!」と罵倒が飛び、それにメイコが驚きの表情を浮かべている。このセリフに一部の視聴者からは「不謹慎」「リスペクトがあったらこんなセリフ絶対出てこないよ」「不適切にも程がある」といった否定的な意見が飛んでいる。ちなみに、元々の言葉である「豆腐の角に頭をぶつけて死ね」は、冗談を冗談と受け止められないようなつまらない人間を揶揄する言い回しだ。そのため、「こんな言い回しすら伝わらないのか」「批判してる人が多くて驚いた」「このぐらいのユーモアもダメな時代か」という声もあがっている。

NHK 連続テレビ小説『あんぱん』毎週月曜〜土曜あさ8時放送
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