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100均で『調味料入れ』を買った後 使いやすいように“書こうとした文字”にヒヤッ!

  • 2025.4.21
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出典:photoAC(※画像はイメージです)

料理をする時に毎回のように使う砂糖と塩。キッチンに並べて置いてある人も多いのではないでしょうか。しかし、どちらも同じ白でパッと見では違いが分かりにくいですよね。

ミユキ・デラックス(@myumo_1107)さんが、「書こうとしたらどっちもSで困ってい」ことについてThreadsに投稿し、注目を集めています。

いったい、何が「S」だったのでしょうか?

気になる投稿が、こちら!

※下記の日付のリンクからThreadsに移動します

ミユキ・デラックス(@myumo_1107)2025年4月16日

昨日100均で調味料入れ買って
砂糖と塩入れたんです。
アルファベットで頭文字
だけ書こうとしたら
どっちも「S」でしたね…
まだ書いていません

Sugar(砂糖)もSalt(塩)もどちらもS…!

ちなみにSatoもShioもやはりSから始まりますね。これはどうしたらいいのでしょうか。

砂糖がきび砂糖や甜菜糖など、色が違う種類であれば見た目でも判断できますが、白砂糖の場合は塩と同じ真っ白です。よく見れば違いはあるものの、調理中など忙しい時はパッと見た瞬間に判断できると助かるのではないでしょうか。

せっかく調味料入れを新調したのであれば、ここは良いアイデアで砂糖と塩を分かりやすく、そしてアルファベットのように少しおしゃれに書きたいところ。

投稿者さんが最終的にどう書いたのか、結末が気になります。

ユーモアあふれるアドバイスの数々

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられました

漢字にしましょう!
塩と砂!
カタカナがいいよ!
カタカナ!
シとサ
甘と辛で

たくさんのアドバイスがありますが、投稿者さんがアルファベットで書こうとしていたことを考えると、採用される確率は…どうでしょうか。

喜んでください!
スワヒリ語だと
「S」と「C」
になるようです!
NaCl
C12H22O11
甘と辛。
糖と塩(えん)。
1と2。(3が酢、4が醤油、5が味噌)
0.6と2.16(比重)、転じて軽と重。
脂と命。
植と海。

まさかのスワヒリ語や化学式での表現方法も出てきました。さらには比重まで持ち出される始末。

容器の中身を分かりやすくしたいだけなのに、逆に分かりにくそうです。

わたしのおばぁちゃん
さとう⇒さど
しお⇒すお
片栗粉⇒でんぷん
ってケースに書いてましたw
なら
訛りましょう
サドとスオ

同じ訛りでのアドバイスが寄せられるという奇跡も!

たくさんの声が寄せられコメント欄は盛り上がっていましたが、投稿者さんが結局どのアドバイスを参考にするのか、砂糖と塩をどう表現するのか、決まったらぜひ教えてほしいですね。



取材協力:ミユキ・デラックス(@myumo_1107)さん