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《自分の趣味を優先する夫》に離婚を切り出すと→本音を言わない夫の“嘘をつく時のクセ”に「許さない」

  • 2025.4.11

お酒が大好きな辰ノたむ(うちのダンナがかわいすぎるっ!)さん。ダンナちゃんとの日常、会社での体験などを漫画にして、ブログやInstagramで発信しています。

家族と過ごす時間よりも自分の趣味の時間を優先させる夫・隆志さんに離婚を切り出した裕香さん。隆志さんは“夫になる事も父親になる事も無理だった”と告げます。そんな正直な気持ちを聞いても驚かなかった裕香さんは、ある事を思い出していて…?

自分の意見はなかった

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2人目の子どもが欲しいと裕香さんが相談した時にも、隆志さんは「いいんじゃないかな」と自分の意見はありませんでした。育児に協力的だと思っていた姿も、実際隆志さんには重荷だったと気が付きます。隆志さんは離婚に応じ、裕香さんは「父親はあなたしかいないの。離婚したからって責任と義務がなくなる訳じゃない」と話すのでした。

“自分の意見がない”ことと、“やさしい”ことは、似ているようで全く違いますよね。表面上では、なかなか分かりにくいかもしれません。ですが、後になって“本当は無理をしていた”と言われるのはつらすぎます。

投稿元には、「子供に会えないのは寂しいけど、本音は少しホッとしてるんだろうな」と、隆志さんの本心を突くような意見や、「家族のために何ができるのか、改めて考えさせられました」と、自分自身を振り返るような意見が寄せられていました。子どもの気持ちだけは裏切ってほしくないという、裕香さんの悲痛な思いが伝わってくるエピソードでした。

ブログ:辰ノたむ(うちのダンナがかわいすぎるっ!

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