離婚後の養育費に『６〜８万円』を提示すると…元夫が提示した“まさかの金額”に「え！？」

お酒が大好きな辰ノたむ（うちのダンナがかわいすぎるっ！）さん。ダンナちゃんとの日常、会社での体験などを漫画にして、ブログやInstagramで発信しています。

裕香と隆志が離婚の条件を話し合っていると…？

離婚の条件

離婚の条件を話し合う裕香と隆志。2人の子どもの養育費として、15万円を払うと隆志は言い、「僕なりのやり方でみんなと向き合って支えていこうと思う」と説明するのでした。

離婚したことで、よい方向に心境が変化していったのですね。「僕のせいで家族を手放したんだから、このくらいはケジメとして当然だと思う…」という言葉が胸に刺さります。

辰ノたむさんは、「平均的な養育費の金額より大幅に多い額を提示した隆志。隆志なりにケジメをつけたいようでした」とコメント。離婚は必ずしも、残念なことではないのかもしれませんね。

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