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祖母から仕事中にも来る“くだらない電話”に「もう限界」その後、生まれた感情とは

  • 2025.1.22

3児の母であり、エッセイ漫画家の魚田コットン(甘辛めもりぃず)さん。自身の体験談や子育ての様子を漫画にし、日々ブログやSNSで発信しています。

おばあちゃんからの電話に、正さんの中の何かが切れてしまって…?

時間がとられる

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魚田コットン(甘辛めもりぃず
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魚田コットン(甘辛めもりぃず

時間に関係なく連絡をしてくるおばあちゃんに、正さんは“もうだめだ、もう限界”と感じます。「今仕事中だし、俺も忙しいからもう切るね」と電話を切った正さん。

帰宅後、なごみさんへ昼間のことを話しました。「忙しい時にあんなくだらない電話来たら困る」「もうね、ばあちゃんには申し訳ないけど、電話取らんわ」と話す正さんに、“おばあちゃん、正くんにまで見限られちゃった…”と思うなごみさん。

おばあちゃんに対して罪悪感を感じる正さんですが、“でももう限界だ。ばあちゃんが悪いんだよ”と諦めてしまうのでした。

おばあちゃんのことを理解しようと、電話に出続けてきた正さん。心にゆとりがなくなると、どうしても逃げ出したくなるものですよね。それでもおばあちゃんに罪悪感を抱いてしまう正さんは、本当に心優しい人だと感じます。

ブログ:魚田コットン(甘辛めもりぃず

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