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「最早ホラー」「サイコパスみが凄まじい」至る所での“大物ベテラン俳優”の圧倒的な演技とは

  • 2025.4.18
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『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』4月13日放送(C)NHK

横浜流星さんが主演を務めるNHK大河ドラマ『べらぼう』(毎週日曜よる8時)の第15回「死を呼ぶ手袋」が4月13日に放送されました。
蔦重こと蔦屋重三郎(横浜流星)は、吉原から独立して自分の店『耕書堂』を構えることに。そんな中、江戸城では徳川家治(眞島秀和)の嫡男・家基(奥智哉)が鷹狩の最中に突然死します。家治は家基の死の原因を調べるよう田沼意次(渡辺謙)と松平武元(石坂浩二)に命じました。

蔦重の叶わぬ夢

独立し、自分の店『耕書堂』を構えた蔦重こと蔦屋重三郎。突然姿をくらました瀬川(小芝風花)に未練が残る蔦重は、瀬川が朝食を作る音で目が覚める夢を見ます…。今や叶わぬ夢となってしまった蔦重と瀬川の何気ない日常シーンに、SNSでは「楽しそうだなぁ、泣いちゃう」「夢じゃなかったら良かったのに」「蔦重の夢は瀬川と視聴者の夢」との声が上がりました。

手袋に仕込まれた毒

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『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』4月13日放送(C)NHK

江戸城では、徳川家治の嫡男・家基が鷹狩に出かけた折りに倒れてしまい、そのまま帰らぬ人に…。城内では田沼意次が毒を盛ったのではとの噂が広まります。
そんな中、家治は原因を調べるよう意次と松平武元に命じました。汚名を晴らそうと調査に邁進する意次は、当時家基が身につけていた手袋に毒が仕込まれてあったことを見抜きます。しかしその手袋は、元々意次が高岳(冨永愛)に頼まれて作ったもの。焦った意次はすぐに手袋を探しましたが、一足先に武元が手袋を手に入れてしまいました。

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『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』4月13日日放送(C)NHK

 

成す術もないまま武元に呼び出された意次。武元は手袋に毒が仕込まれていたことを確信し「この贈り物を渡りに船と考えた外道がおるということじゃ」と切り出します。緊迫した空気の中、意次が「その者とは…」と尋ねると、武元は「そなた以外の、誰かであろう」と返答。拍子抜けした意次に、武元は本当に意次が毒を仕込んでいたのであれば手袋を早々に引き上げていただろうと話しました。
意次と武元の緊張感のあるやり取りに、SNSでは「見応え半端ない」「ゾクゾクした」「2人の芝居にぶるっときた」「重厚なシーン」との声が続出。

また、武元は意次の忠義を認めてはいるが考え方は好かないと述べ「金というものはいざという時に米のように食えもせねば刀のように身を守ってもくれぬ。人のように手を差し伸べてもくれぬ」「然様に頼りなきものであるにもかかわらず、そなたも世の者も金の力を信じすぎておるようにわしには思える」と語ります。武元の台詞に、SNSでは「名言すぎ」「現代的な風刺がきいてる」と同意の声が上がりました。

不気味な治済に恐怖の声

その後、風邪をこじらせた武元が寝床で苦しみ、そのまま不審な死を遂げます。そんな中、一橋治済(生田斗真)が不敵な笑みを浮かべながら人形を操るシーンが映し出され、SNSでは「怖すぎる」「最早ホラー」「サイコパスみが凄まじい」と恐怖の声が続出。「黒幕は治済?」「裏で糸を引いていたのはやはり治済か」との考察もありました。


NHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』 毎週日曜よる8時放送
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ライター:あいな
関西在住のフリーライター。主にエンタメや保育についての記事を執筆。読書、ドラマ、アイドル好き。日々育児に奮闘中。