1. トップ
  2. 「期待以上だった」「今期一番」今までにない異色の“学園ドラマ” 初回放送に絶賛の声相次ぐ『なんで私が神説教』

「期待以上だった」「今期一番」今までにない異色の“学園ドラマ” 初回放送に絶賛の声相次ぐ『なんで私が神説教』

  • 2025.4.17

広瀬アリスが主演、Snow Manの渡辺翔太らが共演するドラマ、日本テレビ系『なんで私が神説教』(毎週土曜よる9時)の第1話が4月12日に放送された。わけあって2年間、実家にこもってニート生活を続けてきた28歳・麗美静(広瀬アリス)が、しぶしぶ高校教師として社会復帰することに…。そんな元ニートの静の人間味あふれる“神説教”がSNSで話題となっている。

人間味あふれる性格の新米教師・静を広瀬アリスが体現!

undefined
『なんで私が神説教』第1話(C)日本テレビ

人と接することが苦手で声も小さい、自分の考えを表に出したくもない静。だが、物静かに見えるものの、第1話からかなりの負けず嫌いな性格で、心の中ではいつも言葉であふれていることが明らかに。負けず嫌いの静は、ついカッとなって一軍女子のリーダー・陽奈(清乃あさ姫)に「黙れガキ」と言い放ち、陽奈たちを敵に回してしまう。陽奈にイジメられている彩華(豊嶋花)に助けを求められ…。

事態を悪くしてしまった静は、生徒たちの前で「イジメとイジリは同じよ!! 何も違わない。やられてる側がそれを良しとしてるか、してないか、それだけの違い」と断言した。さらに、“イジリ”が“イジメ”というノリに変わり狼狽した陽奈のみっともなさは、急に態度を変えた他の生徒も同じだと断罪。

SNSでは「スカッとした」「元ニートであんなに滑らかに澱みなく説教できるのすごい」と称賛の声があがり、広瀬アリスの演技にも「ハマってる」「抜群にうまいな」「思わず見入ってしまった」と魅了される視聴者が続出した。

そんな“神説教”をした静だが、職員室で実はスマホにカンペを用意していたことを打ち明ける。そうした「静先生の人間味ある感じ好きだったなぁ」「静先生の人間臭さ…いいですよね」「エリートよりもダメなところもある主人公の方が好き」と静のキャラクターが人気を集めていた。

それゆえに、ラストに担任クラスの生徒・海斗(水沢林太郎)から、「ねえ、先生ってSEEなの?」と声をかけられ静が驚くシーンが、あまりに意味深。SNSでも「最後の最後に気になる伏線なに!!笑」「2人は昔から知り合いなのかな」「なぜ2年間ニートだったのか、過去の話が気になるな」と、海斗との関係性やまだ明かされていない静の過去にも注目が集まっていた。

渡辺翔太演じる浦見先生をはじめ、周囲の教師陣がクセ強!

undefined
『なんで私が神説教』第1話(C)日本テレビ

嫌々ながらも、母の親友・京子(木村佳乃)が校長を務める私立名新学園2年10組の担任をやることになった静。同じ2年生の担任には、正義感強めの数学教師・浦見(渡辺翔太)、プライベート重視今どき女子の英語教師・聖羅(岡崎紗絵)、独特の優しい口調で教師と生徒を指導する学年主任・大口(野呂佳代)、穏やかだけど超データ魔な政治経済教師・森口(伊藤淳史)ら、クセ強な教員がズラり。

静が務める名新学園は、経営を立て直すために、教頭の新庄(小手伸也)を中心とする学校改革委員会が「生徒とは程よい距離感で、怒るな、褒めるな、相談乗るな」という方針を打ち出していた。静もその方針に便乗する意向だったが…。第1話では、そんな教頭と校長が対立しているなど、学校の人間関係も明らかとなった。

undefined
『なんで私が神説教』第1話(C)日本テレビ

SNSでは、教師陣に対して「クセの強い先生多いな」「ニヤニヤが止まらない」といった声や、渡辺翔太演じる浦見に対しても「ちょっとウザめな天然キャラがいい」「空回りだけど正義感があって良い人」「同僚だったら1日置きぐらいで絡む程度でいい」など、さまざまな声が上がっていた。

放送後には、「期待以上だった」「今までにない教師像」「今までの学校モノとは全然違うタイプ」「今期一番じゃない?!」と絶賛の声が相次ぎ、次回以降への期待も高まっていた。


日本テレビ系 土曜ドラマ『なんで私が神説教』毎週土曜よる9時〜 放送中

ライター:小松加奈
ライター/編集者。音楽・映画・ドラマ・アニメなどのエンタメ系を中心にインタビュー/レビュー/コラム記事などを手掛ける。

※記事内の情報は執筆時点の情報です