バス停まで走ってきた少年→直後、起こった“素敵な出来事”で、彼が笑顔になったワケ

登山が趣味の、まるいがんも（まるいがんも）さん。日々のエッセイ漫画や、創作漫画をnoteで発信しています。

バス停でバスを待っていたまるいがんもさん。そこに小学生らしき通学途中の男の子が走ってやってきましたが…？

バス待ち

まるいがんもさんがある日、バス停でバスを待っていました。そこに走ってやってきたのは、小学生らしき通学途中の男の子。まるいがんもさんの後ろで止まると、息を切らしながら「あー間に合ったぁー」と言いました。

その後、再び「間に合ったー」と言う男の子。今度は明らかにまるいがんもさんに言っています。「ま、間に合ってよかったねぇ」と言うまるいがんもさんに「うん、よかった！」と満面の笑みで答える男の子。「ずいぶん人懐こい子だな…」と感じたまるいがんもさんなのでした。

幼いころから1人で通学している小学生の子で、たまにこういうとっても人懐こい子っている気がします。反応がもらえて嬉しそうな様子がとっても可愛いですね！

note：まるいがんも（まるいがんも）