配達員が『置き配』をしようとすると…「えっ！？」客に頼まれた“意外な指示”とは

ゆきたこーすけさんが聞いて驚いた、田舎の置き配。

とある田舎のお宅では、鍵をあまりかけないそうなのですが、留守の時は一体どうしているのでしょう…？

「レベルが違う」と、思わずゆきたこーすけさんが感じたワケとは何なのでしょうか。

田舎ではあるある！？驚きの置き配とは

今や当たり前になりつつある“置き配”ですが、田舎となるとレベルが違う！？

とある田舎に住む山田さんのお宅では、あまり鍵をかけないらしく、留守の時は玄関を開けて荷物を置いておくように担当の配達員さんは言われているようです。さらにクール便の時は、お宅におじゃまし、冷蔵庫を開け荷物を入れる約束になっているのだとか…！

これにはゆきたこーすけさんも、「置き配のレベルが違うぜ…！！」と驚愕するのでした。

鍵をかけない、配達員さんが自由に中に入れるとなると何だか不用心な気もしますが…。それだけ担当の配達員さんとの信頼関係がしっかり出来上がっているのですね！

きっと家族の一員のようになっているのだろうなぁと想像し、ほっこりしてしまいます…！

作画：ゆきたこーすけ（運び屋ゆきたの漫画な日常）