“絆創膏”が大活躍！？警視庁直伝の《夏に使える裏技》に「天才か」「生活の知恵」

2024.7.9

雨の日や磯遊びの際など、水で滑るのが怖い時ってありませんか？

そんな時、身近なアイテム“絆創膏”がとっても役に立つんです！

警視庁の公式HPでは、絆創膏を滑り止めとして使う方法について、分かりやすく説明がされています。

今回は、夏の磯遊びをしている際に絆創膏を使った怪我対策の漫画を紹介します。それではさっそく、見ていきましょう！

滑るのが怖い方必見！“絆創膏”がすべりどめに

男性が磯遊びをしていた時のこと。「滑りそうで怖いな…」と男性は不安そうな表情を浮かべています。そこで男性は、“絆創膏”をダメ元で靴底に貼ってみることにしました。すると、結果絆創膏は1日中剥がれず、その上まったく滑らなかったのだそう！これには男性も「すげー！」と感激です。

警視庁警備部災害対策課公式X（旧Twitter）によると、以下のように説明されています。

雨の日濡れた路面で滑って転びそうになった経験があると思いますが身近なもので滑りにくくすることができます。それは靴底に絆創膏を貼る方法です。靴底のつま先とかかと付近に貼るだけで滑りにくくなります。水に濡れるとすぐに剥がれそうですが先日やってみたところ1日履いても剥がれませんでした。（警視庁警備部災害対策課公式X）

また、投稿コメントではこんな声が寄せられていました。