海外の村人の自宅で『廃タイヤ』を目撃した日本人→“予想外の使い道”に「手作りすごすぎ」

甚平＆忍ハチマキ姿で海外を旅し、体験した実録をSNSやブログで発信している、五箇野人（五箇野人の海外旅日記）さん。

五箇野人さんがオセアニアを訪れていた際に、村人のお宅にお邪魔したところ…？

海外の村家の巨大タイヤの真実。

オセアニアのある村人の家を訪れていた五箇野人さん。広いワンルームにはキッチンや寝るスペースなど、必要なものが全て揃っています。そんな部屋の中で1つだけ異彩を放つものがありました。

それはトラックの巨大なタイヤ。なかなかのスペースを占領しているタイヤを見て、これだけはムダなものなのではないかと思った五箇野人さんは、「何で…廃タイヤを室内に…」と聞きました。するとそのタイヤの正体はなんと手作りのスピーカー。生活必需品だったのでした。

投稿元には「スピーカー、バスレフダクト（穴）が開いてて低音がブンブン出てそう」という声が寄せられていました。タイヤを活用してスピーカーにしてしまうなんて、すごいアイデアと技術ですね！過不足ない部屋ですが、音楽が生活必需品として存在していることにもほっこりしました。

ブログ：五箇野人（五箇野人の海外旅日記）
X（旧Twitter）：五箇野人（@gokayajin）