今回は「大人になってからはじめた趣味」というテーマで全国100人にアンケートを実施。ジャンルごとにご紹介していきます。今、趣味が欲しいと感じている方は必見。あなたの生活に彩りを与えてくれるような趣味が見つかるかもしれませんよ！

TRILL ニュース

「星野リゾート　青森屋」では地元の鉄道会社「⻘い森鉄道」の協力のもと、2024年1月20日（土）から2月11日（日・祝）の期間の土・日曜限定で、⻘森の雪景色を眺めながら食事と地酒が楽しめる観光列車「酒のあで雪見列車」を今冬も運行します。地元の文化も体験でき、ビジターも利用可能な観光列車の詳細をご紹介します。

るるぶ＆more.

クリスマスの準備のためのショッピングを楽しむイベント「クリスマスマーケット」。ドイツで始まったといわれ、日本でも各地で華やかなクリスマスマーケットが開かれています。この時期限定のグルメが味わえたり、ギフトが買えたりするのも魅力ですよね。毎年恒例の日比谷公園の東京クリスマスマーケットは、明治神宮外苑に場所を移して開催。人気の横浜赤レンガ倉庫は例年通り好評開催中です。2023年の東京・関東のクリスマスマーケット13選を紹介します。

TABIZINE

鉄道好きで鉄道写真のために全国を回る写真家の伊藤宏美が、カメラを持って出かける「鉄道好きの絶景グルメ旅」。各地で見つけた絶景や絶品ローカルグルメなど、素敵な出会いを紹介します。今回は青森県を走る弘南鉄道の旅です。

TABIZINE

ペットに与える食事を選ぶなら、身体に優しい原料を使ってものを選びたい人も多いだろう。記者もそのひとりだ。そんな時に見つけたのが『nico cook　日本の幸　優しいごはん』シリーズである。国産・無添加・未利用原料使用の三拍子が揃ったドッグフードだ。最近、食が細...

おためし新商品ナビ

鉄道好きで鉄道写真のために全国を回る写真家の伊藤宏美が、カメラを持って出かける「鉄道好きの絶景グルメ旅」。各地で見つけた絶景や絶品ローカルグルメなど、素敵な出会いを紹介します。今回は青森県を走る津軽鉄道の旅です。

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青森県五所川原市にて、7月14日(金)に開業した“籠もる”宿「こもる五所川原」。今回、開業記念として11月1日(水)から、宿泊者代表に青森りんごを無料で6個プレゼントする。 籠もる宿「こもる五所川原」 「こもる五所川原」は、雪深い津軽の土地にあるわずか5部屋の小さな宿だ。 素朴なたたずまいの客室には、テレビや冷蔵庫といった通常のホテルにある物は置いていない。客室から見える枯山水を眺め、籠もり思索にふける時間を大事にしている。 また、10月下旬から11月上旬になると本州より少し早く、紅葉が見頃を迎える。そのため、五所川原市では、岩木山を望む圧倒的な景観を秋の紅葉とともに楽しむことが可能だ。 りんご6個を無料でプレゼント 本格的にりんごの収穫シーズンに入る中で、「こもる五所川原」では期間中宿泊した人に、収穫したりんご6個を無料でプレゼントする。 りんごの品種は、蜜が詰まって糖度が高い「コスモふじ」に「王林」「ジョナゴールド」「ふじ」などを詰め合わせて用意。なお、個数には限りがあるため、無くなり次第終了となる。 食の秋を楽しむオールインクルーシブ 青森県では雪の季節も近づき、気温がグッと低下。この時期は、りんごだけでなく、秋の味覚を楽しめるメニューを提供している。 [caption id="attachment_1008233" align="aligncenter" width="600"]朝食一例[/caption] 一例としては、栗ご飯にきのこ、鮭、さつまいもなどといった旬の食材を使って提供。わっぱに入れての提供となるため、室内だけでなく枯山水を眺めることができる坪庭でも、味わうことができる。 [caption id="attachment_1008235" align="aligncenter" width="600"]夕食一例[/caption] また、さんまの塩焼きといった旬のメニューを用意しており、当日仕入れた食材を使用しているため、日によってさまざまな秋の味覚を楽しる。 さらに、飲み物にはりんごジュース(つがる)や赤いりんごジュース、ぶどうジュース(スチューベン)を用意している。 なお、宿泊価格は時期により変動するが、1泊1人16,000円〜。オールインクルーシブのため、宿泊代金にはドリンク代や食事代が含まれている。寒くなる季節に、さまざまな品種のりんごの、それぞれの味の違いを楽しんでみては。 ■こもる五所川原 所在地：青森県五所川原市梅田福浦40-1 「こもる五所川原」公式サイト：https://komoru.jp/ (綱嶋直也)

ストレートプレス

鉄道好きで鉄道写真のために全国を回る写真家の伊藤宏美が、カメラを持って出かける「鉄道好きの絶景グルメ旅」。各地で見つけた絶景や絶品ローカルグルメなど、素敵な出会いを紹介します。今回は青森県と秋田県を走る五能線の旅です。

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本州の一番北にある青森といえば、豊かな自然と食、そしてエンタメ感たっぷりの郷土文化を持つ魅力的な県。その楽しさを思い切り味わう旅に、出かけましょう！

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みんな大好き、お味噌汁。1杯いただくだけで気持ちはほっこり身体もぽかぽかに。幼い頃から慣れ親しんでき...

FUDGE

「平塚万博2023 -ICHIGO OCHIE-」が、10月1日(日)に、神奈川県平塚市のひらしん平塚文化芸術ホールにて開催される。 昨年大反響を呼んだ「平塚万博」がパワーアップ！ 和楽器、舞踊、バンドなど、様々なアーティストが出演し、大反響を博した2022年の「平塚万博」が、出演者も開催規模もさらにパワーアップして、今年も開催される。 今回は「平塚万博2023 -ICHIGO OCHIE-」と題し、“一期一会”をテーマに開催。三味線や尺八、箏、和太鼓などの和楽器、二胡やチェロ、バンドによる演奏から、日本舞踊、コンテンポラリーダンス、語りまで、日本のみならず世界でも活躍する実力派アーティストが平塚に集結し、「音」と「舞」と「言葉」の一期一会の物語を紡ぐ。 多様なジャンルのアーティスト15組が集結 出演アーティストは、寂空-JACK-(津軽三味線)、大山貴善(尺八)、市川千代若(舞踊女形)、笹本兄妹(サックス／ギター／ドラム)、佐藤まさこ(箏)、原田サトシ(二胡)、こみてつ(チェロ)、永野亮比己(コンテンポラリーダンス)、KENJI AZUMA(ネイチャー・サウンド・アーティスト)、木村聖(キーボード)、笹本弥生(語り)、相州平塚七夕太鼓保存会(和太鼓)、UD DANCE SCHOOL(ダンス)、夢路(箱根芸者)。司会は竹本有希(湘南平塚七夕太鼓代表)。 湘南、平塚にゆかりのあるアーティストを中心に、多様なジャンルで活躍するアーティスト全15組が集結し、一夜限りの夢物語を創り上げる。 音楽監督を務める寂空-JACK-は「“集結”とは正にこのこと。それぞれの分野で活躍する常に研鑽を怠らないトップ・パフォーマー達が、一つの舞台を成功させる為にひらしん平塚文化芸術大ホールに集まり、自由自在に舞台を彩る。当日をお楽しみに！」とコメントしている。 イベント概要 開催時間は、16:00会場、17:00開演。 チケットは、一般3,800円、中学生・高校生・大学生2,000円、小学生以下1,000円。当日券は4,000円。チケットは、チケットぴあの他、平塚市内のひらしん文化芸術ホール、ホルモン原っちゃ場、ヨネザワ楽器、お直し工房 かいんど、ワインバル ベルク、カラオケバーNoaでも販売している。チケットについての詳細は公式HPで確認を。 日本に受け継がれる伝統と技を未来へと繋いでいく、圧倒的な熱量と息吹きを楽しんでみては。 平塚万博2023 -ICHIGO OCHIE- HP：https://www.transist.site/hiratsukaexpo ■ひらしん平塚文化芸術ホール 住所：神奈川県平塚市見附町16-1 (yukari)

ストレートプレス

「ちょっと幸せ」をテーマに、グルメ・美容・健康・カルチャーなど、女性にうれしい情報満載のフリーマガジン「Poco'ce（ポコチェ）」から堀田 真由さんのインタビューをお届けします♪

michill

日常生活で使う機会はあまりないけれど、知ってるとちょっと自慢できる！そんな難読漢字を今回ご紹介します。社会人の多くが間違えてしまうこの漢字、あなたは読めるかな？

Ray

大河ドラマ「どうする家康」第35回「欲望の怪物」では、ドラマ後半の主要人物とも言える石田三成が登場してきました。三成を演じるのは、歌舞伎役者の中村七之助さん。石田三成というと、いわゆる「天下分け目」の関ヶ原の戦い（1600年）で、家康率いる東軍と戦い、敗れた武将として知られています。では、家康と三成の関係は、どのようなものだったのでしょうか。

PRESIDENT WOMAN Online

2023年7月26日にオープンしたばかりの最新ホテル【天然温泉 淡雪の湯 ドーミーイン青森】。地元のグルメを網羅した美味しい朝食ビュッフェはもちろん、広々とした温泉大浴場や露天風呂に加え、ホテルでは珍しく、セルフロウリュができるサウナを男女共に備えます。青森で、ホテルステイを満喫したい方…

beauty news tokyo

青森にある【JR東日本ホテルメッツ 八戸】は東北新幹線とJR八戸線、第三セクターの青い森鉄道が乗り入れる八戸駅直結のホテルです。客室やロビーなどが改装され、三陸の海を思わせる深い青がアクセント。宿泊客全員に提供される朝食バイキングは、せんべい汁やサバの出汁茶漬けなど、地元の味が楽しめ…

beauty news tokyo

誰もが過ごすおうち時間……今回は、女優の堀田真由さんにインタビュー。映画『バカ塗りの娘』で、主人公・美也子役を務めた堀田さん。毎日のルーティンから、おうちの中の好きな場所、おうち時間でいま一番やりたいことまで。

イエモネ