総勢100名を超えるクリエイターが制作する魅力的な本やグッズの販売イベント「三条富小路書店」が開催されました。今回は「堀川新文化ビルヂング」で開催されていましたので、その様子をご報告致します。

キョウトピ

国際的写真祭「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」のサテライトイベント「KG＋2024」が、京都市内各所にて5月12日（日）まで開催中。これからの活躍が期待される写真家やキュレーターの発掘と支援を目的に、2013年にスタートした「KG＋」。意欲ある参加者を広く募集して展覧会を開催し、街中に点在する黄色のフラッグを目印として人々の交流の場を創出することで、新しい才能を世界に送り出してきた。Lula Japanでは、今春の京都を彩る120以上もの展覧会の中から注目の3展示をご紹介。

Lula Japan

出典：シティリビングWebなんばパークスのシンボルともいえる屋上庭園パークスガーデンが、4/26（金）に...

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出典：シティリビングWeb※写真は過去開催の様子「国際ジャズ・デー」の4/30（火）、大丸心斎橋店、W大...

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こんにちは。リビング多摩地域特派員のAriです。最近は桜も散って葉桜となり、．．．

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こんにちは！鹿児島県南九州市頴娃（えい）町のせがわちかです。今回は鹿児島の．．．

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こんにちは、地域特派員のひなたかなです。今日は絶賛公開中のオススメイベント．．．

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オーティーシーは、「ドローンスクール東京グループ」の運営・支援を手掛ける「ハミングバード」の支援のもと、4月1日(月)に「ドローンスクール大阪なんば(ドローンスクール東京グループ)」を開校した。 同スクールは、「ドローンスクール東京グループ」の9校目となる。 国家資格講習もスタート 「ドローンスクール大阪なんば(ドローンスクール東京グループ)」があるのは、南海電鉄「南海なんば駅」直結の商業施設「なんばパークス」の7階。大阪の中心街から近く、アクセス抜群の都心型ドローンスクールだ。 年中無休で夜まで開校しているため、土日のみで通ったり、仕事終わりに通ったりと自身のペースで受講できる。 「ドローンスクール大阪なんば(ドローンスクール東京グループ)」は、ドローン専用コートを2面有している。冷暖房完備のため、快適な環境下でドローン操縦を集中して学べるのもポイントだ。 また、同スクールでは、ドローン操縦士協会(DPA)が発行する「ドローン操縦士回転翼3級」の資格を取得できる。さらに、5月からは国土交通省の登録講習機関として、国家資格「二等無人航空機操縦士」の講習を開始するほか、「一等無人航空機操縦士」の講習も年内にスタート予定だ。 講習は少人数制で、飛行時はインストラクターがマンツーマンでサポートしてくれる。 開校式では、飛行デモやドローンサッカーのデモを実施 開校に伴い、4月19日(金)には開校式が執り行われた。 大阪市議会議員の木下氏、南海電気鉄道の池田氏をはじめ、多くの来賓者が祝辞を述べた。 講習用ドローンの飛行デモだけなく、ドローンサッカーのデモンストレーションも実施され、盛り上がったという。 無料体験会を開催中 「ドローンスクール大阪なんば(ドローンスクール東京グループ)」では、無料体験会を毎日開催中！ 「ドローンってどういうことができるの？」「どんな用途で使えるの？」「実際にドローンを触ってみたい！」「ドローンを飛ばしてみたい！」といった人は、無料の操縦体験＆説明会に参加してみては。気になる人は、無料体験会申し込みフォームから予約してみて。 「ドローンスクール東京」グループについて [caption id="attachment_1121105" align="aligncenter" width="600"] ドローンスクール東京メンバー[/caption] ハミングバードの「ドローンスクール東京グループ」は、商業施設内のドローンスクールとして、2018年11月に「ドローンスクールお台場本校」を開校。2021年7月からは新宿マルイメン6階に「ドローンスクール新宿」を開校し、2022年11月には神奈川県に「ドローンスクール横浜」を開校した。 また、全国に提携校を展開し、グループ全体で累計4,000人以上の卒業生を輩出。4月時点で、お台場、新宿、横浜の直営校以外に、全国に提携校(下関、千葉幕張、木更津、四日市、大阪なんば、埼玉レイクタウン)を展開している。ハミングバードは、今後も全国にスクールを展開予定とのこと。 大阪でドローンに興味がある人は、「ドローンスクール大阪なんば(ドローンスクール東京グループ)」に足を運んでみては。 ■ドローンスクール大阪なんば(ドローンスクール東京グループ) 住所：大阪府大阪市浪速区難波中2丁目10-70 なんばパークス7F 営業時間： 10:00～21:00 定休日：年中無休 ※施設休館日は除く 公式HP：https://droneschool-osaka.net/ 無料体験会申し込みフォーム：https://drone-namba.com/form01/ (ソルトピーチ)

ストレートプレス

まさかの場所で「リアル謎解きゲーム」ができる――そんなイベントが、関東と兵庫で開催される。

Jタウンネット

今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します！クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。

lamire

TABIZINE編集部員が、取材先やプライベートで気になった小ネタをお届けする編集部ブログ。今回は、熊本県・杖立温泉で毎年開催されている「杖立温泉（つえたておんせん）鯉のぼり祭り」を紹介します。たくさんの鯉のぼりがゆらゆらと風に揺られる様子は圧巻！　杖立温泉の春の風物詩です。

TABIZINE

神社やお寺に行ったら、参拝前に手や身を清めますよね。その水のある場所に花を浮かべたものを「花手水」といいますが、なんと読むのでしょうか？　答えは「はなちょうず」です。ちなみに、水のある場所の建物を「手水舎（ちょうずや）」、水の入った器を「手水鉢（ちょうずばち）」といいます。色鮮やかな花が浮かんでいる風景が可愛らしい花手水は、近年注目されるフォトジェニックなスポット。旅行情報誌『じゃらん』が発表した「行ってみたい花手水ランキングTOP8」を紹介します。

TABIZINE

クマ財団は、活動支援生11名がクマ財団ギャラリーを自由に利用し、自身の創作のプレゼンテーションを行うシリーズ企画「KUMA selection2024」を展開している。 その第3弾として、ラッパー・彫刻家のMeta Flower(久保田樹)氏による個展『The Process』を、6月1日(土)・2日(日)の2日間、クマ財団ギャラリーにて開催する。 「KUMA selection」について クマ財団は、25歳以下の学生クリエイターを対象とした「クリエイター奨学金」、奨学金の卒業生を対象とした「活動支援事業」を通して、次世代クリエイターの育成に取り組んでいる。 「活動支援事業」は、企画書ベースでの選考を行い、クリエイターのステップアップにつながる個展開催費や滞在制作費、作品制作費など幅広く活動を支援する助成金だ。 そんな「活動支援事業」の一環として、活動支援生によるシリーズ企画「KUMA selection」を5月から9月にかけて開催。個展や公演、ライブ、上映会などを各クリエイターが企画し、毎月2～3名ずつ発表していく。 個展『The Process』で新作を発表 Meta Flower(久保田樹)氏は、アンダーグラウンドという場所のルーツから感じた、社会の立ち位置や視点の差異をバックグラウンドに持つ、ラッパー・彫刻家。彫刻では文字をテーマにした作品や、爆薬にて衝撃波を起こし制作する「衝撃波彫刻」を制作している。 音楽活動としては、イスラエルやパレスチナなど旅先で出会ったミュージシャンとのセッションや、東京をベースに日本各地でのライブを行っている。 個展『The Process』では、新作を発表。新作では、Meta Flower(久保田樹)氏が歌詞を書く工程を再構築し、サイマティクスを利用して水や砂に音の振動を加えることで浮かび上がるクラドニ図形として作品化することを試みた。 コロナ以降広がっているコミュニティの分断を見つめ直し、つながっていく言語を分解して周波数分析をすることで、時間が経過していく新たな島として提示する。 作品の未来への構想や「この作品の完成とはどこにあるのか」という問いに対し、日本のラッパーのBES氏のアルバム「REBUILD」から着想して本展を『The Process』と名付けた。 過去展示会とクリエイターのコメント [caption id="attachment_1121486" align="aligncenter" width="600"] 『Word of Mouth』TOH 2023[/caption] Meta Flower(久保田樹)氏はこれまで、TOHでの『Word of Mouth』、 [caption id="attachment_1121488" align="aligncenter" width="600"] 『An Exoslosion to Memorize』西武百貨店 渋谷店 美術画廊 2022[/caption] [caption id="attachment_1121490" align="aligncenter" width="600"] 『An Exoslosion to Memorize』西武百貨店 渋谷店 美術画廊 2022[/caption] 西武渋谷店 美術画廊での『An Explosion to Memorize』などの展示会を開催してきた。なお、画像にある過去作品は、今回展示予定の新作とは異なる。 今回の展示会に際し、「2年間の活動支援を受けて、2022年は個展とグループ展を含めた13回もの展示をすることができ、2023年はその成果として試行錯誤の上に、爆破彫刻に一旦の区切りをつけられたと感じています。区切りというのも、制作をやめるわけではなく、自分がアーティストとしてどの位置にいるのかという点で見直すことができました。自分のやりたいことを実現することができ、また新たな挑戦へと進むプロセスを、今回の展示でお見せしようと思います」とコメントしている。 クマ財団ギャラリー、今後の出展予定 クマ財団ギャラリーでは、「KUMA selection」のほか、「クリエイター奨学金」に採択されたU25の学生クリエイターのプレゼンテーションを行うグループ展シリーズ「KUMA experiment」も実施。年間2シリーズを軸に展覧会・イベントを展開している。 今後は、独自の手法で生成した音を用いて有機的な電子音を奏でる音楽家・久保暖氏、 幼少時より修する古典舞踊から得た「筒(つつ)」という身体感覚を手がかりに、演技と共同体にまつわるプロジェクトを展開するドキュメンタリーアクター・筒(tsu-tsu)氏、 自らの皮膚に対する意識や視座を絵画制作の基調に置く山縣瑠衣氏、 フェミニズムやクィア理論を手がかりに、自身の身体を用いたパフォーマンスや映像作品を制作する乾真裕子氏が出展予定だ。 『The Process』で、Meta Flower(久保田樹)氏の新作を鑑賞してみては。 ■The Process 会期：6月1日(土)・2日(日) 会場：クマ財団ギャラリー 住所：東京都港区六本木7-21-24 THE MODULE roppongi 206 開館時間：12:00～19:00 料金：無料 URL：https://kuma-foundation.org/gallery/event/itsukikubota (Higuchi)

ストレートプレス

2024年4月26日(金)から、横浜・みなとみらいエリアにて『スター・ウォーズ』のプロモーションイベント「STAR WARS DAY YOKOHAMA MINATOMIRAI 2024」を開催！ 期間 ...

Dtimes

北海道占冠村トマムにある「星野リゾート　リゾナーレトマム」では2024年4月26日（金）～5月11日（土）の期間、広⼤なファームエリアで⾊とりどりの花を満喫するイベント「ファームの花咲くリゾナーレ」を開催。花植え体験や、花をテーマにしたフォトスポット、スイーツを通じて、彩り豊かな春のイベントを楽しめます。

るるぶ＆more.

バイク専門の旅行会社「MOTO TOURS JAPAN」は、4月26日(金)、群馬県長野原町に屋内アクティビティ施設「ASAMA PEAKs」をオープン！アクティビティとして、電動バイクで遊べる「e-TRAIL PARK」が登場した。 屋内アクティビティ施設「ASAMA PEAKs」 群馬県長野原町が運営する「長野原町営浅間園」内に位置する「ASAMA PEAKs」は、2021年3月に閉館した旧浅間火山博物館の建物を長野原町より借受け、インドアアクティビティ施設として蘇らせたもの。浅間山北麓ジオパークの拠点施設内に位置することから、周辺には鬼押出し溶岩の中や浅間高原の原生林を歩ける自然遊歩道なども整備されている、自然豊かなエリアだ。 持続可能な施設運営を目指して、施設の改修において「ゴミは極力出さずにリユースする」「使い続けるものは自然から享受する」の二つの原則を重視したという。 電動バイクで心のアクセルを全開にして遊ぶ！ 「e-TRAIL PARK」は、「心のアクセル全開でアソボー！」というテーマのもと、電動バイクで楽しむことができるアクティビティ。屋内・屋外、季節を問わずに遊べて、誰でも挑戦でき、二輪免許は不要。操作も簡単だ。 「ASAMA PEAKs」にオープンする「e-TRAIL PARK浅間」では、広さ約1,500平方メートルフロアに全長約800mのコースを用意。この地の象徴でもある「浅間山」に見立てた高さ約2.5mの立体の橋を登り降りする迫力満点のセクションもあり、子どもから大人まで楽しめる仕掛けがたくさんある。 [caption id="attachment_1119867" align="aligncenter" width="600"]テーブルを再利用した「テーブルラン」：画像奥[/caption] また、「ASAMA PEAKs」の「持続可能な施設運営」というテーマのもと、「e-TRAIL PARK」では、もともと施設で使われていたテーブル50台を「テーブルラン」というセクションに作り変えたり、電動バイクの充電も含む、館内で使用される電力をほぼすべてを太陽光でまかなうなど、環境負荷を最低限にすることも目指している。 利用客は現在、16歳以上ではあるが、今後は低年齢化を目指す。また、バイクの免許を持たない人、インバウンドもターゲットに、幅広い層の人に遊んでもらえるアクティビティにしていく考えだ。 「MOTO TOURS JAPAN」について 「ASAMA PEAKs」をオープンした「MOTO TOURS JAPAN」は、「Safety(安全)」「Humanity(おもてなし)」「Real Experience(本物の体験)」をコアバリューとして掲げ、日本国内を中心にバイクツアーの企画・運営を行っている。初心者やリターンライダーをサポートする安心のツアーから、インバウンド客に日本の名所や文化を体験してもらうツアーまで、幅広く提供している。 今回の取り組みは、「高原レース発祥の地」である浅間・北軽井沢エリアをより多くのライダーと観光客に知ってもらうためのもので、新しいアクティビティの場として設立された。国内外の観光客を問わず、新しいアクティビティを体験してもらい、この地を再発見するきっかけになることを願っているという。 新たにオープンした「ASAMA PEAKs」に足を運び、楽しい時間を過ごしてみては。 ■e-TRAIL PARK浅間 住所：群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢 ASAMA PEAKs内 URL：https://etrailpark.com/asama/ (ソルトピーチ)

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5月の連休が終わると、7月15日の海の日までは、しばらくは国民の祝日がない。こう書くと日本は祝日が少ないように思えるが、日本には祝日法が定める祝日が年間に16日もある。祝祭日は、イギリスが8日、ドイツ、フランス、イタリアが9日、アメリカ12日だが、日本では16日であり、G7加盟国の中では最多である。祝日数を確保する振替休日も、日本特有の制度だ。

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