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彼氏に釘を刺したのに! 大学入学直前の娘の妊娠が発覚し…結婚は認められないと怒ったシングルファザーの話

  • 2026.11.8

夫の仕事が忙しく、なかなか子どもとの時間が取れない家庭も少なくないですよね。それでも妻のおかげで良好な家族仲が築けていたものの、病気で帰らぬ人となってしまうこともあるようです。そんな中、男手ひとつで育ててきた娘が18歳で妊娠したら、複雑な心境になりますよね。今回は大学入学直前の娘の妊娠が発覚し、結婚は認められないと怒ったシングルファザーの話をご紹介いたします。

妻・小春の出産に立ち会う主人公・日野照之。このたび元気な女の子・一花が誕生し、感動の涙を流しました。その後すくすく成長した一花ですが、仕事が忙しくあまり一緒に過ごす時間が取れません。それでも姉妹のように仲のいい小春と一花に安堵したのでした。しかし一花が10歳になった頃、小春に癌が見つかります。一花は責任を持って育てると約束した数日後、小春が息を引き取ったのでした。
小春が亡くなったショックで、一花は塞ぎ込んでしまいます。さらにはじめての生理に戸惑いましたが、小春の妹・千景のおかげで事なきを得ました。帰宅後、千景から話を聞いた照之は、千景が協力してくれることに安堵した反面、父親だけで娘を育てる難しさを痛感したのでした。
あまり生理についての知識がなかった照之ですが、千景が買ってくれた本を読み、一花のためにいろいろ準備をします。自分を気にかけてくれた照之に驚いた一花でしたが、これを機に少しずつ心を開きはじめたのでした。
月日が流れ中学生になった一花は、千景がニューヨークに異動になると知りショックを受けます。千景のようにバリキャリになりたいと話したところ婚期を逃すと言われますが、結婚に興味がなかった一花にホッとした照之だったのでした。
しかし高3になった一花が、彼氏と手を繋いで歩く姿を目撃します。制服から同じ高校の男子だとわかったものの、やはり心配だと思いました。照之が彼氏の存在を追及したところ、口論になってしまいました。受験生なのに彼氏と遊んでいることを指摘された一花は、「恋愛にまで干渉しないで」と怒ったのでした。
翌日言い過ぎたと思った照之は、お弁当に謝罪のメモを入れます。それを見た一花は謝罪し、彼氏と相談して受験勉強に集中すると話しました。その後猛勉強の末、無事第一志望に合格します。そんな中、日帰りでもいいから卒業旅行に行きたいと言われた照之は、彼氏と会うことにしたのでした。
彼氏・海斗と対面した照之は、一花の告白で交際に至ったと知り驚きます。一花が席を外した際に、小学生の頃に母親を亡くした一花を支えてあげて欲しいと頭を下げました。また卒業旅行に関しては「責任のとれないことはしないように」と釘を刺します。そして卒業旅行当日、21時までに帰宅するよう告げた照之は一花を見送ったのでした。
その日帰りのバスが渋滞していたらしく、門限を過ぎてから帰宅します。なぜか気まずそうだった一花に疑問を感じていたところ、旅行からしばらく経ったある日、妊娠を告げられました。大学は辞め海斗と結婚し、出産したいと言った一花に驚いた照之は、向こうの両親も交え話し合うことにしたのでした。
照之に謝罪した海斗たちは、責任を取って結婚すると話します。海斗が大学卒業して就職したら部屋を借りる予定のため、それまで金銭的援助もすると伝えました。さらに海斗の母から「若い時に子どもを産めばあとがラク」と言われます。しかし一花は大学に行けなくなったのに、海斗だけ進学する気だと知った照之は怒りました。責任を感じているのなら、いますぐ妻子のために働くべきだと主張しますが……?

息子は大学に行くべきだと話す海斗の両親

結婚は認められないと怒った照之

将来のことを考え、息子は大学に行くべきだと話した海斗の両親に怒った照之。さらに責任のとれないことはしないよう釘を刺していたにもかかわらず、一花を妊娠させた海斗に怒りをぶつけたのでした。父親の立場からしたら、娘を大事にできない男との結婚なんて、そう簡単に認められるわけがないですよね……。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

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