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「すっきり」ダウ蓮見翔、伊集院光と「腰が抜けるほどつまらない」騒動後の初共演で和解

  • 2026.10.30

ダウ90000の蓮見翔が、伊集院光との共演収録で楽屋の前で鉢合わせ、緊張しながらも直接話す機会を得たことを明かした。10月29日放送のJFN系列ラジオ『REQ JAM』(木曜21時)で、蓮見は騒動を絡めながら「2人で結構楽しくふざけられた」と振り返っている。

楽屋前で鉢合わせ

蓮見は、収録前に伊集院へ挨拶へ向かうべきか悩んでいたと語った。謝罪とも違うと感じ、「こんな騒ぎになっちゃってすみません」と先に謝れば、相手が「何に対して謝ってんだ」となるのではないかと考えたという。

そこで前日、楽屋で挨拶した後に「ちょっと、しんちゃん面白かったでしょ」と切り出す作戦を決めたという。伊集院が「いや、つまんなかったよ」と返せば、こちらも何か言えるかもしれないと考えたという。

当日、蓮見がスタジオに到着すると、自分の楽屋の真正面に伊集院の楽屋があった。「いや、ちょっと…離すだけ離せや」と苦笑し、リモート打ち合わせの間も廊下の足音ばかり気にしていたと明かした。

打ち合わせが終わると、廊下に足音が聞こえ、鉄製の扉が「バーン」と閉まる音がした。蓮見は「あ、多分、今、楽屋入ったな、伊集院さん」と察し、深呼吸をして自室を出た。すると伊集院の楽屋の扉も同時に開き、廊下で鉢合わせたという。

「ヤバッ」と思った蓮見は、先に伊集院の楽屋へ入った。伊集院は「ああ、ヤバッ、先手取られた」と反応し、2人は互いにどう声をかけるべきか戸惑ったという。しかし伊集院が「すごい、にこやか」だったため、蓮見も安心したと語った。

伊集院「いや、なんかね、こんなことなるとね」

蓮見は「お前、来い!この野郎!」と言われる可能性もゼロではなかったと振り返りつつ、伊集院の穏やかな態度に安堵したという。2人は「おばあさん同士みたいに」両手を上げて「わぁ、久しぶり」という雰囲気になり、伊集院から「いや、なんかね、こんなことなるとね」と切り出されたという。

蓮見は「いろんなところで、もう散々、言いまくっちゃってすみません。みっともないぐらい言ってますから、すみません」と伝えた。すると伊集院は「いや、でも本当にいろんな現場で振られて言ってて、大変だったろうし」と返し、蓮見は「すみません、引き続きよろしくお願いします」と答えたという。収録でも蓮見は意見を述べ、伊集院とも騒動を絡めてふざけ合えたといい、蓮見は「和解って言い方も変ですよね」としながらも「すっきりしましたね」と語った。

蓮見「皆さん、ご心配おかけしましたね」

騒動の発端は、蓮見が脚本を手掛けた『クレヨンしんちゃん』について、伊集院が「腰が抜けるほどつまらない」と評したことにあった。蓮見は当初、評価自体は受け入れつつも、伊集院の批判の仕方に反論し、SNS上では否定的な意見が多かったと自身も振り返っている。

今回、2人が直接会って笑い合えたことは、騒動が一部で過熱しすぎていたことの裏返しともいえる。切り抜きや断片的な発言だけで対立を煽るのではなく、当人同士が顔を合わせて話す機会をもっと早く設けて欲しいものだ。蓮見が「皆さん、ご心配おかけしましたね」と語ったように、騒動の余波を当人たちが笑いに変えられたこと自体は、ファンにとっても安堵できる展開だろう。

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