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見知らぬ男性「一緒に来てもらえませんか?」ベビーカーを押す私に接近→え…背筋が凍ったワケ

  • 2026.10.30

妊娠8カ月のころ、3歳の息子をベビーカーに乗せ、公園へ向かっていたときのことです。見知らぬ男性から駅への道を尋ねられ、私は足を止めて説明しました。ところが、男性はそのまま立ち去ることなく、私に思いがけないお願いをしてきたのです……。

思わぬお願いに困惑……

「この道をまっすぐ進んで、2つ目の信号を左に曲がると駅がありますよ」私が説明を終えても、男性はなかなか歩き出そうとしません。不思議に思っていると、男性はこう言いました。

「この辺りは初めてで、よくわからなくてね。悪いけど、駅まで一緒に来てもらえませんか?」

えっ、駅まで一緒に……!? まさか付き添いを頼まれるとは思わず、私は言葉に詰まりました。駅までは徒歩20分以上。しかも、私は妊娠8カ月で、大きなおなかを抱えながらベビーカーを押しています。3歳の息子も一緒です。

道を教えるだけならまだしも、見知らぬ男性と20分以上歩くことには抵抗がありました。「どうして私にそこまでお願いするんだろう……」

男性に悪気はなかったのかもしれません。それでも、道を教えたあとも立ち去らず、同行を求められたことに、だんだん不安が募ってきました。

散歩中、見知らぬ男性から声をかけられて

私はどう返事をすればよいか迷いました。困っている人を助けたい気持ちはあります。しかし、妊娠中の体や息子のことを考えると、無理をするわけにはいきません。そこで、思い切って伝えました。

「すみません。妊娠中で子どもも一緒なので、駅までお連れするのは難しいんです。でも、あちらに交番があるので、そこで聞いていただければ詳しく教えてもらえると思います」

すると男性は、「そうですか」と返事をして、交番の方へ歩いていきました。男性が立ち去り、私はようやくほっとしました。結果的に何事もありませんでしたが、見知らぬ人から突然付き添いを求められたことには驚きました。

道に迷って困っていたのだとしても、妊婦で幼い子どもを連れている私には、簡単に応じられるお願いではありません。

今回の経験から、相手を助けたいと思っても、無理をしてまで応じる必要はないのだと実感しました。自分や子どもの安全を優先しながら、できる範囲で手助けすることが大切だと感じた出来事です。

◇ ◇ ◇

道に迷っている人から声をかけられたら、力になりたいと思うものですよね。しかし、見知らぬ人から予想外のお願いをされたら、戸惑いや不安を感じることもあるでしょう。特に妊娠中や小さな子どもを連れているときは、自分や子どもの安全、体調を優先することが大切です。

今回のように、付き添うことが難しい場合は、交番や案内所を紹介するのも手助けのひとつ。相手を思いやる気持ちを大切にしつつ、無理なお願いはきちんと断る勇気も持ちたいですね。

著者:高橋 さくら/20代女性/3歳の息子と0歳の娘を育てる母。趣味はカフェ巡りです。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年10月)

※AI生成画像を使用しています

ベビーカレンダー編集部

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