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大泣きされたら何も言えない…家事から逃げられるようにコントロールする同棲中の彼氏にため息をついた話

  • 2026.10.28

恋人と同棲して、家事の負担について揉めたという話はよく聞きますよね。だからこそ家事の分担を決めておくことは大切ですが、それでも自分が家事から逃げられるように操作する人も……。しかもその人が「泣き落とし」で相手をコントロールするような性格だったら、かなり厄介です。今回は「私に家事がまわってくるように仕向けてくる彼に文句を言ったら、泣かれてしまった」という女性のお話をご紹介いたします。

奈菜は同じ会社で働く昂輝と飲み会で意気投合し、付き合うことになりました。昂輝は涙もろい性格ですが、そんな彼の優しいところが奈菜は大好きでした。付き合って1年がたつと、二人は同棲をスタート。家事の分担はきっちり曜日ごとに割り振り、お互い合意のうえで決定しました。
しかし昂輝は家事のやり方がかなり雑でした。洗濯物はシワシワのまま干すし、洗ったはずの食器には洗剤がべったり。昂輝が掃除したあとのお風呂は、ザラザラして清潔とはいえませんでした。
奈菜が「もう少し家事を丁寧にやってくれるとうれしい」とやんわり伝えると、「俺なりに一生懸命やってるのに……俺の頑張りが足りないってこと?」と昂輝の目からポロポロと涙が……。そして「もういい、今日は寝る」と、その日の担当の家事を投げ出して寝室にこもってしまいました。「まさか、あの程度で泣かれるとは……」と戸惑いつつも、もう少し言い方に気をつけようと奈菜は反省しました。
ある日のこと。奈菜が仕事から帰宅し夕食の準備をしていると、後から帰ってきた昂輝が大量の食材を買い込んできました。すべて半額になっており、賞味期限は今日までです。「最近値上がりもすごいし、少しでも節約になればって」と昂輝は言いました。
奈菜が「昂輝、残業して疲れてるのに全部冷凍作業するとなると、結構大変じゃない?」と気遣うと、昂輝はケロッとして「今日の料理担当は奈菜なんだから、それは奈菜の仕事でしょ」と返してきました。そしてその日以来、昂輝は半額商品を大量に買っては、冷凍作業を奈菜にやらせていたのでした。

私だけに冷凍作業を押し付けないで!

「良かれと思ってやったのに」と被害者ヅラした彼氏

自分の家事ばかり増やされ、奈菜が不満を言うと、いつものようにボロボロと泣きだした昂輝。奈菜は何も言えなくなり、ため息をついたのでした。「自分は良いことをしたのに」と被害者ヅラして、泣くことで相手を黙らせるようなやり方……結構イラッとしてしまいます……。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

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