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育児にこだわりすぎた夫が、ワンオペ育児を通して“理想と現実”を思い知り反省した話

  • 2026.10.23

夫婦で子どもを育てていく際、お互いの意見が食い違うこともあるでしょう。育児にこだわりや理想を持つのは良いことですが、まずは相手の話をよく聞いて、足並みを揃えることが大切です。今回は「育児へのこだわりが強すぎる夫が改心して、謝ってくれた」という女性のお話をご紹介いたします。

ミツキは以前、一人で1歳の娘・ルカのお世話をしていました。夫のサトルはブラック企業で激務だったため、育児に協力できる時間がなかったのです。その後サトルは転職し、ルカと接する時間が増えたのですが……次第に育児に対してこだわりを持つようになりました。
「ルカにテレビは絶対に見せないで」「離乳食に冷凍したお肉やおかずを使うのはやめてほしい……ルカには新鮮な食材を味わってほしいから」「ルカが起きている間は、スマホを触らないでほしい」などサトルのこだわりは過剰になっていきました。
ついには「ルカを保育園に入れるのはやめて、3歳までは自宅保育にしよう!」とまで言い出したのです。ミツキはサトルの提案を却下。「育児にこだわるのは良いことだけど、理想と現実は違う」と言われ、サトルは自宅保育を諦めました。
後日、ミツキはサトルに「ルカの保育園が始まる前に、交代で一泊二日の旅行に行かない? 前半は私、後半はサトルで」と提案しました。サトルはこの案に賛成。「ミツキの旅行中に俺が『理想の育児』を完璧にこなせば、ミツキも自分の努力が足りないってわかるはず」と考えたからです。
しかしいざワンオペ育児が始まると、サトルは大苦戦しました。「こだわりの理想の育児」どころか、最低限の家事やお世話を予定通りにこなすのさえ一苦労……。自分が押し付けようとした「こだわり」がどれだけミツキの負担になっていたのか、ミツキが普段どれだけ頑張ってくれていたのかを痛感したのでした。
そしてミツキが旅行から帰って来ると、サトルは「俺、変なこだわりばっかで口だけだった! 何も考えずに理想だけ押し付けてた!」と頭を下げて謝りました。

育児にこだわりすぎた夫が反省

大切なのは夫婦できちんと話し合うこと

育児にこだわりすぎて周りが見えていなかったサトル。しかしルカのお世話を一人でやってみたことで「夫婦で一緒に考えること」の大切さを学んだのでした。夫のこだわりに振り回されていたミツキも、これからは夫婦で楽しく子育てをやっていけそうですね!

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

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