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「この写真の感じ、なんか怪しいよ」友人のすすめで【マッチングアプリ】を始めることに。しかし、厳しすぎるアドバイスにうんざりしてしまって...!

  • 2026.10.21
Ray(レイ)

読者の実体験をもとにした衝撃エピソードをご紹介。親友に勧められて、初めてマッチングアプリを始めた主人公。しかし、気になる男性を見つけるたびに、友人から厳しいダメ出しが飛んできます。あまりの厳しさに「私に恋人を作らせたくないのでは?」と疑い始めた主人公でしたが、そこには友人なりの深い理由が隠されていました。

突然のマッチングアプリデビュー!

大学の授業が終わった後、私はいつものように親しい友人とカフェへ立ち寄りました。お互いの近況を話しながら、のんびり過ごしていたときのことです。

友人が突然、「実は最近、マッチングアプリを始めたんだよね」と打ち明けてきました。

驚く私に、友人は、「今の時代はアプリが普通だし、意外と素敵な人も多いよ!絶対やったほうがいいって!」と熱心に勧めてきます。

当時の私は恋愛から少し遠ざかっていて、出会いもありませんでした。友人の勢いに背中を押され、半信半疑ながらも、その場でアプリをインストール。

こうして、私のマチアプ生活が始まりました。

Ray(レイ)

「いいね」を押そうとすると、友人からまさかのストップ!

さっそくプロフィールを設定し、友人と一緒に気になる男性を探すことにしました。画面をスクロールしていると、爽やかな笑顔で、趣味もあいそうな男性を発見。

「この人なら良さそう!」そう思って「いいね」を押そうとした、その瞬間でした。

「ちょっと待って!この人は絶対やめたほうがいい!」

隣にいた友人が、突然私の手を止めたのです。どうやら写真の雰囲気や自己紹介文の言い回しから、なにか引っかかるものを感じたようでした。

Ray(レイ)

「え、どこがダメなの?」

私には特に問題があるようには見えません。それでも友人は、

「この写真の感じ、なんか怪しいよ」「この文章も、ちょっと気になる」と、次々に気になる点を指摘してきます。

私は首をかしげながらも、友人の意見を聞くことにしました。しかし、この後も続く友人のチェックは、想像以上に厳しいものだったのです。

「この人もダメ!」次々と繰り出される厳しいダメ出し

気を取り直して、別の男性を探し始めました。ところが、友人のチェックはさらに厳しくなっていきます。

私が、「この人はどうかな?」と候補を見せるたびに、

「自撮りの角度が怪しい」「このプロフィール、誠実さに欠けてない?」と、次々にダメ出し。

少しでも気になるところがあれば、容赦なく候補から外していきます。

最初は「慎重になってくれているんだ」と思っていた私も、さすがに疲れてきました。どんなに条件が良さそうな男性を見つけても、友人は一切妥協しません。

Ray(レイ)

「もしかして…私に恋人を作らせたくないの?」

そんな疑いまで浮かんでくるほどでした。せっかく始めた恋活なのに、誰にも「いいね」を送れないまま時間だけが過ぎていきます。

「これじゃ誰とも出会えない!」友人が厳しくする本当の理由

「そんなに厳しくしたら、これじゃ誰とも出会えないじゃん!」

思わず本音をぶつけると、友人は少し黙り込んだあと、真剣な表情で言いました。

「変な人に引っかかって、あなたが傷つくのを見たくないからだよ」

その言葉を聞いて、私はハッとしました。友人は、私に恋人を作らせたくなかったわけではありません。

私が悪い男性に出会い、傷ついてしまわないように、ひとりひとりを慎重に見極めてくれていたのです。

Ray(レイ)

「そこまで心配してくれてたんだ…」

私は、友人を疑ってしまったことを申し訳なく思いました。マッチングアプリをきっかけに、改めて友人のやさしさに気づかされた出来事でした。

いかがでしたか?

一見すると厳しすぎるように思える友人のアドバイスも、実は大切な友人を心配する気持ちからだったのですね。

恋愛でも人間関係でも、ときには厳しい言葉のなかに、相手を思うやさしさが隠れているのかもしれません。自分のことを本気で心配してくれる友人の存在は、なによりも心強いものですね。

原案:Ray WEB編集部

ライター Ray WEB編集部

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