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突然、義母が要介護に!夫「仕事を辞めて介護して」私「じゃあ離婚して」→義母を押しつけた夫に悲劇!

  • 2026.10.19

親の介護は、家族にとって避けて通れない問題のひとつ。しかし、話し合うこともなく、夫から「仕事を辞めて介護しろ」と一方的に押しつけられたら、どうしますか?
そこで今回は、義母の介護をめぐって夫の身勝手な言動に苦しめられた妻たちの体験談をご紹介します。「介護は女がするもの」と介護を押しつける夫と、収入差を理由に妻の仕事を軽んじる夫。
妻の気持ちを無視し続けた夫たちに待ち受けていた結末とは!?

夫「仕事を辞めて介護しろ」義母「嫁なら当然」→身勝手親子に離婚宣言!直後に夫が放った本音に絶句

結婚当初、私は結婚後も仕事を続けたいと考えていました。しかし、義母は「女は家にいるのが一番」「妻の役目は夫を支えること」という考えが強く、私が働き続けることに反対していたのです。

何度断っても嫌みを言われ、夫まで義母に同調するようになったため、私はフルタイム勤務を諦め、勤務先に相談して働き方を変えることにしたのですが……。

義母からの干渉に耐え続けた日々

夫は母子家庭で育ち、昔から義母の意見に逆らえないところがありました。結婚前には、「仕事を続けたいなら続ければいいよ。応援するから」と言ってくれていたのに、義母から口を出されると、あっさり意見を変えてしまったのです。

「母さんもああ言っているし、できれば家にいてほしい」と言われたときは、結婚前の言葉は何だったのだろうと悲しくなりました。社会とのつながりを失うことにも不安があった私は、勤務先に相談し、勤務時間を短くして働き続けることに。

本来、私が働くかどうかについて義母の許可を得る必要はありません。それでも当時の私は、これ以上関係を悪化させたくない一心で、義母にも働き続けたいと説明していました。義母は最後まで不満そうでしたが、短時間勤務にしたことで、それ以上強く反対されることはありませんでした。

しかし、それで干渉が終わったわけではありません。義母は、やはり私が働いていること自体が気に入らなかったようで、たびたびわが家を訪れては家事のやり方に口を出すようになってきたのです。

「こんなところにホコリがあるじゃない」「働いているから家のことがおろそかになるのよ」そんな嫌みを言われることも珍しくありませんでした。

さらに、自宅の日用品が切れたという理由で夜遅くに連絡してきて、買って届けてほしいと言われることも。断れば夫から「それくらいやってあげればいいだろ」と言われるため、当時の私は波風を立てないよう要求に応じてしまっていました。

交通事故に遭った義母

そんなある日、仕事を終えてスマホを確認すると、夫から何件もの着信が。慌てて折り返すと、夫はひどく動揺した様子で、「母さんが事故に遭って入院した!」と。

私は上司に事情を説明し、仕事を切り上げて病院へ。ところが、病室に入ったとたん、義母から放たれたのは叱責の言葉でした。

「遅い! パートなのに、どうしてすぐ来られないのよ。本当に気が利かない嫁ね」

事故に遭ったと聞いて心配して駆けつけたのに、最初に言われたのが暴言……。私は心配していた気持ちが一気にしぼんでいくのを感じました。

一見すると元気そうに話していた義母でしたが、ケガは決して軽いものではありませんでした。体に麻痺が残り、今後リハビリを続ける必要があるほか、退院後もしばらくは日常生活で介助が必要になる可能性が高いと説明されたのです。

そこで浮上したのが、義母の退院後の生活をどうするかという問題でした。

義母の介護は嫁の仕事?

まず、病院の医療ソーシャルワーカーなどの専門職に相談し、義母の状態や退院後に利用できる支援について確認したうえで、今後の生活を考えるべきだと思っていた私。しかし、義母は自宅で暮らしたいという希望が強く、夫も「母さんがそうしたいなら、できるだけ叶えてあげたい」と言いました。

そこまでは理解できました。問題は、その介護を誰が担うのかということ。夫は当然のような顔で私に言ったのです。

「仕事を辞めて、母さんの介護をしてくれないか」

私は耳を疑いました。夫は私と話し合いもせず、退院後の義母と同居することを前提に考えていたのです。さらに義母まで「嫁なんだから、それくらいするのが当然でしょう」と言い出して、ここには私の味方がいないのだと、嫌でも思い知らされました。

私は義母の介護そのものが嫌だったわけではありません。必要であれば、利用できるサービスを調べたり、できる範囲で協力したりするつもりはありました。しかし、私が仕事を辞め、義母の介護を一手に引き受けることが最初から決定事項のように扱われていたことが許せなかったのです。

このまま夫婦でいる限り、義母だけでなく夫の身の回りの世話まで当然のように押しつけられ続ける――そう思った私は、離婚を決意し、準備を始めました。

後日、改めて離婚したいと伝えると、夫も義母も大慌て。しかし、夫が心配していたのは私との関係よりも、離婚後の生活だったように思います。

「俺の飯は誰が作るんだ?」「母さんの面倒は誰が見るんだよ?」

そう言われたときは、あきれて笑ってしまいました。

「自分でやればいいでしょう。介護が必要なのはあなたのお母さんだよ。私はあなたたちの家事や介護をするために結婚したわけじゃない」

そう伝えると、「俺には仕事があるし、母さんは女だから、男の俺より女の君が介護したほうがいいだろ」と言い訳を始めた夫。

「じゃあ、もし私の父に介護が必要になったら、父は男性だからあなたが仕事を辞めて介護してくれるの?」と私が尋ねると、夫は黙り込みました。そしてしばらくして、「介護は女がするものだろ……」と小さな声で言ったのです。その言葉を聞いて、もう話し合っても考え方が交わることはないだろうと改めて思いました。

介護を押しつけようとした義母と夫の末路

その後、私は弁護士に相談しながら離婚に向けて話し合いを進めることにしました。

当初、夫は離婚に反対していましたが、義母から「あんな裏切り者、もう家族じゃない。さっさと離婚しなさい」と言われたとのことで、最終的には合意。婚姻中に夫婦で築いた財産についても整理し、離婚が成立しました。

離婚後、共通の知人から聞いた話では、元夫は義母の生活を支えるため、仕事を辞めて実家に戻ったそうです。ただ、介護をしながら生活を維持することは想像以上に大変だったようで、その後は介護サービスも利用しながら、働ける時間にアルバイトをして生活費を補っているとのこと。

義母との生活も決して穏やかではなく、介護や生活をめぐって親子で言い争うことも増えているのだとか。かつて私に「仕事を辞めて介護してくれ」と言った夫自身が、介護を優先する生活の大変さに直面しているようです。

一方の私は、離婚後、勤務先にフルタイム勤務へ戻りたいと相談しました。幸いにも受け入れてもらうことができ、その後は再び以前のように仕事に打ち込めるようになりました。もともと仕事が好きだった私にとって、自分で働き、自分の人生を自分で決められる生活を取り戻せたことは何よりもうれしいことでした。

離婚を決意したあとも、迷いがまったくなかったわけではありません。それでも今振り返ると、あのとき自分の人生を守る決断をしてよかったと思っています。

◇ ◇ ◇

介護が必要になったときこそ、家族だけで抱え込まず、本人の希望や家族それぞれの事情を確認しながら、介護保険サービスなども含めて現実的な方法を考えることが大切です。夫婦や家族であっても、相手の人生を一方的に決めるのではなく、お互いの意思を尊重して向き合いたいものですね。

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

親の介護は、夫婦のどちらか一方が当然に背負うものではありません。「嫁だから」「女性だから」という理由だけで、仕事を辞めて介護を担うよう求めるのは、相手の人生や意思を考えていないことと同じではないでしょうか。家族の問題については、お互いに相手を尊重し、きちんと話し合いたいですね。

続いてご紹介するのは、収入差を理由に義母の介護を一方的に押しつけられた妻の体験談です。夫は「俺は年収1000万円、お前は?」と妻の仕事を見下し、介護を任せきりにして飲み歩く日々。

しかし、夫の不自然な行動に疑念を抱いた妻が調査を始めると……!?

「俺は年収1000万、お前は?」介護を押しつけ飲み歩く夫の裏の顔→不倫したエリートの末路が悲惨すぎ

私たち夫婦は共働きで子どもはいません。日々それぞれの仕事に打ち込み、穏やかに暮らしていました。しかし、義父から届いた一本の連絡を機に、その生活は一変することになります。

義母は数年前から寝たきりで、義父がひとりで介護を続けていました。昼間はデイサービスを利用しているものの、夜間や早朝のケアは義父の担当。その義父が腰を痛めてしまい、いよいよ自分ひとりでの介護は限界だという知らせだったのです。

施設への入居も検討しましたが、すぐに入居できる有料老人ホームは予算オーバーで、費用を抑えられる特別養護老人ホームは多くの人が入居待ちをしているという絶望的な状況。しばらくは身内で支えるしかありませんでした。

夫はその話を聞くと、まるで業務連絡でも伝えるかのように、介護は私に任せると一方的に押しつけるだけ……。共働きであることも、私にも仕事があることも、まるで頭にないかのような口ぶりでした。

収入格差を主張

私が負担の大きさを訴えると、夫は信じられないことを言い出しました。

「俺は年収1000万、お前は? 俺の半分くらいでしょ? そんな仕事は辞めて、俺の親に尽くせよ」

そう平然と言い放ったのです。私にとって仕事は生きがいであり、長年積み上げてきたキャリアも大切なものでした。それなのに、収入差を持ち出して無意味だと切り捨てられたことは、悔しくてたまりませんでした。

結局、私が仕事の合間に義実家へ通い、入浴や食事の介助、病院との連絡、各種手続きを引き受けることになりました。

夫は、男が母親の身体介助をするのは気まずい、弱った姿を見たくないなどと理由をつけ、一切手を出そうとしません。休日も上司との付き合いを優先し、私の毎日は仕事と介護で埋まっていきました。

母親の看病よりも飲み会優先!?

介護が始まって1カ月ほど経ったころ、義母が急な発熱で体調を崩しました。心配で夜遅くまで看病し、疲れ果てて帰宅したのは深夜1時。しかし、家に夫の姿はありませんでした。

「付き合いも仕事のうち」と飲み歩く夫ですが、実の母親が苦しんでいるときくらい、予定をキャンセルして駆けつけることはできなかったのでしょうか。

ようやく帰宅した夫は、酒のにおいを漂わせながら、睡眠不足で目を腫らした私に悪びれもなく言い放ちました。

「俺は大黒柱として外で戦ってるんだから、お前より偉いんだよ。たまのリフレッシュを邪魔するな」

その傲慢な横顔を見た瞬間、夫への気持ちが急速に冷めていくのを感じました。その一方で、ある疑念がわいてきました。最近、不自然なほどに増えた飲み会。深夜に帰宅しても、夫からはなぜか、せっけんのような清潔な香りが漂っていること。そして、肌身離さず持ち歩くようになったスマホ……。

これまで無理やりフタをしてきた違和感が、もう無視できないほどに大きく膨れ上がっていました。

衝撃の調査結果

確信に近い疑いを抱いた私は、思い切って探偵に調査を依頼しました。

調査の結果、夫は複数の女性と関係を持っていたことがわかりました。しかも相手の女性たちは誰ひとり、夫が既婚者であることを知らされていないらしい……。偽名まで使い、いつでも関係を切れるようにしていたようでした。

中でも最も長く関係が続いていた相手は、まだ大学生の若い女性でした。調査の過程で、その女性が夫の子どもを身ごもっていたことまで判明したのです。夫は妊娠を知るや否や連絡を絶ち、逃げ回っていたようです。

私には「大黒柱の責任」を説きながら、その裏で若い女性の人生を大きく左右して、逃げる無責任さに、怒りを通り越して強い吐き気すら覚えました。私は証拠を整理し、行動に移すことを決めました。

不倫の代償

私はまず、不倫の証拠一式を持って夫を問い詰めました。さらに、だまされていた相手の女性たちにも夫の正体を伝えました。夫が既婚者であること、偽名を使っていたこと、妊娠した女性から逃げていたこと……。

事実を知った女性たちの反応は激しく、中には夫の職場に乗り込んだ人もいたようです。職場にまで話が広まったことで、夫は上司から事情を聞かれることになりました。さらに、業務時間中の不適切な私用連絡や、偽名を使った不審な行動が信用失墜行為とみなされ、厳しい立場に。

結局、居場所を失った夫は、逃げるように自主退職。即座に解雇というわけではありませんでしたが、部署内での信用は地に落ち、居心地は最悪だったようです。

あれほど誇らしげに口にしていた年収1000万円の仕事を、自分のおこないで手放すことになった夫。それでもなお、次はもっといい会社に入れると楽観的に構えている姿を見て、私は確信しました。この人は最後まで変わらない。自分の保身と数字のことしか頭にないのだと。

夫の末路

離婚を告げると、夫は「待ってくれ」「生まれ変わる」「お前だけに尽くす」と必死にすがりつきました。けれど、その言葉にはもう何の重みも感じません。証拠の整理、財産分与の見通し、慰謝料の請求――私は密かに離婚の準備を進めていたのです。その後、無事に離婚は成立し、慰謝料についてもきちんと取り決めました。

夫は、自主退職の経緯が足かせとなり、以前と同じ水準の職場にはなかなか戻れなかったようです。転職を繰り返しては長続きせず、収入は大幅に下がったと聞きました。さらに義父からも「あれだけ尽くしてくれた嫁を裏切るような人間はもう息子でもない」と縁を切られたそうです。

◇ ◇ ◇

相手のキャリアを軽んじ、自分本位な理屈で介護や責任を押しつける……。一番の味方であるはずの夫から年収を理由に見下され、どれほど孤独で悔しい思いをしたことでしょう。どれほど高い収入や肩書きがあっても、身近な人を大切にできない生き方は、結局自分自身の首を絞めることになるのかもしれません。目に見える数字やプライドよりも、目の前の相手と誠実に向き合うことが、人生を豊かにするのかもしれませんね。

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

妻の仕事や意思を尊重せず、義母の介護を当然のように押しつけた夫。親の介護は、家族にとって大切な問題ですが、「女性だから」「収入が少ないから」といった理由で、誰かひとりに負担を押しつけていいものではありません。介護する側にも仕事や生活があり、それぞれの人生があります。だからこそ、家族の誰かに介護が必要になったときは、一方的に役割を決めるのではなく、お互いの事情や希望を尊重し、外部の支援も活用しながら、無理なく支え合える方法を考えていきたいですね。


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部

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