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シマエナガシーズンは、もうそろそろ?誕生したばかりの「雪の妖精」の姿【写真4枚・北海道のかわいい動物たち①】

  • 2026.10.20

今週もインスタグラム「北海道3大かわいい動物」プロジェクトに寄せられた、みなさまからのお写真をご紹介します。(2026年10月12日〜10月16日ピックアップ分・前編)

誕生したばかりの「雪の妖精」

Sitakke
Sitakke
撮影:@mohumohu946さん

目の上に、ごま塩ほどの「黒っぽい斑点」があるようにも見えるので、ことしの春に生まれたシマエナガの子なのかもしれませんが、生まれて間もない頃は目のまわりが黒っぽかった模様もなくなり、オトナのシマエナガともはや区別をつけるのがむずかしいほどに成長していますね。

「雪の妖精」の誕生です!

2枚目のお写真は、何と愛らしい姿でしょう。
親子なのかな?もしかして恋人同士?なんて想像がふくらみます。

本格的な秋の到来とともに、人里近くにシマエナガの群れが降りて来ているようで、その小さな姿や特徴のある鳴き声に出会う機会も多くなりました。

そろそろシマエナガシーズンのはじまりでしょうか?
雪の中のシマエナガは格別ですが、紅葉に包まれたシマエナガもかわいらしいんですよね。

アタマに乗せた「葉っぱ」は何に見える?

Sitakke
Sitakke
撮影:@akihiro_mifune さん

エゾシマリスが、かなり真剣に地面に穴を掘っているようです。
もしかしたら、冬眠用の「巣穴」を掘っているところなのかもしれませんね。

エゾシマリスは冬眠をします。
冬眠の場所は、地面の下に掘った穴。

地面から地下へと続くトンネルは、長いものでは3メートルほど。
その奥には、冬を過ごすための「巣室」があります。

おもしろいのは、その巣室の中でそこに冬眠中に食べる木の実などをたっぷりと貯めて、そしてその上に枯れ葉を敷いて「寝床」を作ります。

つまり、エゾシマリスは「食べ物の上で眠る」んですね…とっても良い夢が見れそうです!

秋のうちに集める食料は、シベリアシマリスの記録をもとにドングリに換算すると、なんと750〜1000個分にも。

小さな体で穴掘りに食料集めに、大忙し。
雪が降る前のエゾシマリスたちは、いま「冬支度」の真っ最中です。

***

後編の記事では
・この口は…かなりの「強敵」かも?
・まもなく「衣替え」の季節に…
・「ギズモかと思ったよ!」という声が多数!
の写真をお届けします。

◆「北海道3大かわいい動物」プロジェクト
インスタグラム やSitakkeの記事で発信中

◆文:「北海道3大かわいい動物」プロジェクト事務局 / ami_papa
1987年からカメラマンとして北海道の自然や野生生物の撮影を始める。アメリカのイエローストーン国立公園やカトマイ国立公園、デナリ国立公園で野生生物、マレーシア・ボルネオ島でオランウータン、アオウミガメの取材も経験。2020年から「北海道3大かわいい動物」プロジェクトを主催。

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