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「後悔はない」——フィリピンの美女テニスプレイヤーが罰金覚悟でツアーを蹴り、アジア大会に出た理由

  • 2026.10.15

韓国メディア『OSEN』は、フィリピンのアレクサンドラ・イアラが、ある重大な決断を下して愛知・名古屋アジア大会に出場したと伝えた。世界ランク18位でトップシードだったイアラは、女子シングルスの準決勝で敗れ、銅メダルで大会を終えている。代償は小さくなかったが、本人は「後悔はない」と言い切ったという。

WTA1000を欠場し1万ドルの罰金——それでも祖国のために

同メディアによると、イアラはアジア大会と同じ時期に開かれたWTA1000の北京チャイナオープンを欠場した。WTA1000は四大大会に次ぐ格付けの大会で、出場義務もあった。それでも祖国の代表として戦うことを優先したという。ランキングポイントは得られず、1万ドル(約158万円)の罰金を科される可能性がある。

準決勝敗退後にイアラが語った本音

画像: 準決勝敗退後にイアラが語った本音

女子シングルスでは準決勝に進出したが、10月1日に世界ランク85位の中国の王曦雨に第1セットを6-3で先取しながら逆転負けを喫した。テニスでは準決勝で敗れた選手が銅メダルとなり、イアラはメダルを手にして大会を終えている。優勝者に与えられる2028年ロサンゼルス五輪の出場枠も逃した。

イアラは「後悔はない」と語り、「もう一度国のために戦えてうれしい。この経験ができて本当に幸せだ」と振り返った。身体的にも精神的にも成長できたと感じているといい、得られた経験の大きさを強調した。イアラは2023年の杭州大会でも、女子シングルスと混合ダブルスで銅メダルを獲得している。

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