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長野・佐久鯉の低温燻製「佐久鯉薫」がFOOD SHIFT セレクション連続受賞!

  • 2026.10.14

マーサーロックが展開する「信州スモーク」の「佐久鯉薫(さくごいくん)」が、「FOOD SHIFT セレクション2026」で優秀賞を受賞した。2025年に「信州薫鮭」と「浅間薫鮭」が「FOOD SHIFT セレクション」で優秀賞を受賞し、今回は同ブランドとして2年連続の受賞となる。

鯉の印象を変える「まだ知らなかったおいしさ」

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低温でじっくり燻した「佐久鯉薫」。佐久鯉本来の旨みと、穏やかな燻製の香りを楽しめる。(盛り付け例)[/caption]

「佐久鯉薫」は、長野県佐久地域で育てられた佐久鯉を、低温でじっくり燻した「冷燻製(れいくんせい)」のスモークだ。届けたいのは、「鯉って、こんなにおいしかったのか」という発見と、好きなお酒とともに楽しむ、ちょっと贅沢な時間である。

商品は薄くスライスした40gの個包装。解凍したら、袋から台紙ごと取り出すだけで、温める必要も皿に盛り付ける必要もない。原材料は佐久鯉、食塩、砂糖、香辛料のみ。食品添加物を使用せず、素材の味わいを生かしている。一口目はまずそのままで、好みで醤油にかんずりを添えたり、柚子胡椒を合わせたりする楽しみ方もある。保存方法は-18℃以下の冷凍で、賞味期限は製造日より10か月となっている。

課題を乗り越え「解凍するだけの一品」へ

開発のきっかけは、「次は何を燻すか」という問いだった。地域に根づく食材・佐久鯉に着目したが、開発時の調査では、佐久鯉を冷燻製にした市販のスモーク商品は見当たらなかったという。

商品化における大きな課題は骨の処理であった。手間とコストがかかるが、食べる人の手間を減らすために、つくる側が手間をかけるという考えのもと開発を進めた。丁寧な下処理に加え、薄くスライスすることで、残る小骨もよく噛んでそのまま食べやすいように仕上げている。

海のない長野県で食べ継がれてきた佐久鯉。鯉こくやうま煮、あらいなど親しまれてきた食文化を大切にしながら、鯉を「料理する魚」から「解凍するだけで一品として完成する商品」へと仕上げることを目指し、初めて商品化した(※)。

ブランドとして2年連続の受賞

マーサーロックが手掛ける「信州スモーク」は、信州サーモンや浅間サーモン、信州大王イワナ、佐久鯉など、地域の素材を生かしたスモークを展開するブランドだ。

2025年に信州サーモンを使用した「信州薫鮭」と、浅間サーモンを使用した「浅間薫鮭」が「FOOD SHIFT セレクション」優秀賞を受賞したことに続き、今回の「佐久鯉薫」の受賞により、ブランドとして2年連続の快挙となる。

「FOOD SHIFT セレクション」は、国産農林水産物の消費拡大などに寄与する産品を対象とした取組である。信州スモークは、これからも魚それぞれの個性を生かし、地域の食材を知り、味わうきっかけとなる商品を届けていく考えだ。

伝統ある佐久鯉の「まだ知らなかったおいしさ」が詰まった「佐久鯉薫」。解凍するだけで手軽に楽しめる贅沢な時間を、この機会に味わってみてはいかがだろうか。

信州スモーク公式オンラインショップ:https://shop.shinshusmoke.jp

マーサーロック公式HP:https://www.mercer-rock.co.jp

※マーサーロックの開発時調査に基づく。「佐久鯉を原料とする冷燻製の市販商品」を対象とし、鯉の燻製全般や飲食店で提供される料理を指すものではない。

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