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広島県学生地域連携活動発表会に広島工業大の学生が登壇!木工プロダクトについて発表

  • 2026.10.14

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青原こころさん[/caption]

広島県内の大学・高等専門学校の学生が、地域と連携して取り組んだ活動や地域貢献の成果を発表する「第5回広島県学生地域連携活動発表会」に、広島工業大学環境学部建築デザイン学科4年次生の青原こころさん(広島県立高陽東高等学校出身/広島県)が登壇。産学官連携による木工プロダクト開発の成果について発表した。

「広島県学生地域連携活動発表会」について

「広島県学生地域連携活動発表会」は今年で5回目を迎え、県立広島大学の主催により開催された。県内の大学・高等専門学校の学生が取り組む多様な地域貢献活動について、毎年さまざまな事例が発表されている。

定員200人の会場には多くの来場者が集まり、熱心に発表へ耳を傾けた。

当日は長坂学長も会場で発表を聴講し、学生に激励の言葉を送った。

木工デザインについて学ぶ青原こころさんが登壇

「第5回広島県学生地域連携活動発表会」に登壇した青原こころさんは、建築デザイン学科の森田秀樹教授のゼミに所属し、木工デザインについて学んでいる。

同ゼミは、包括的連携協定を締結している廿日市市、および市内の木工製品製造事業者9社で構成される「はつかいち木工研究会」と連携し、2025年6月から新たな木工プロダクトの開発に取り組んでいる。学生が企画立案からデザイン、試作、商品化まで主体的に携わり、地域資源や木工文化を生かした製品づくりを進めている。

青原さんは同プロジェクトに参加し、廿日市市の木である桜をモチーフにした小物入れ「花咲く器」をデザインした。その作品が商品化作品として採択され、今年1月に販売が開始された。

「第5回広島県学生地域連携活動発表会」で青原さんは、産学官連携プロジェクトの背景や商品化までの過程、成果について発表した。

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「日本らしさを感じられるデザインを意識したと」話す青原さん[/caption]

発表後には質疑応答が行われ、「インバウンド向けの商品として重視した点は何か」「これまでの販売実績はどうか」などの質問が寄せられた。

ポスターセッションと交流会を実施

発表終了後は、ポスターセッションと交流会が行われた。

参加者からは研究内容や商品開発の経緯、地域との連携方法などについて多くの質問が寄せられ、活発な意見交換が行われた。

産学官連携プロジェクトは次世代へ引き継がれる予定

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プロジェクトを引き継ぐ本廣さん(左)と吉永さん(右)[/caption]

4年次生である青原さんが取り組んできた産学官連携プロジェクトは、今後、同ゼミの3年次生へ引き継がれる予定。これまで培ってきた知見や経験を受け継ぎながら、廿日市市の木材資源や木工文化の魅力をさらに発信し、地域に貢献できる取り組みへと発展させていくという。

広島工業大学の今後の展望

今回の発表会は、青原さんが地域と連携しながら取り組んできた木工プロダクト開発の成果を広く発信するとともに、他大学の学生や地域関係者との交流を通じて新たな学びを得る機会となった。

広島工業大学では今後も、地域社会と連携した実践的な学びを通じて、学生の成長と地域の活性化に取り組んでいく考えだ。

この機会に広島工業大学についてチェックしてみては。

広島工業大学環境学部建築デザイン学科 公式HP:https://www.it-hiroshima.ac.jp/faculty/environment/architectural 広島工業大学 公式HP:https://www.it-hiroshima.ac.jp

(ソルトピーチ)

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