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ヘンリー王子&メーガン妃、英国帰国後初の“揃って登場”が決定 王子のBBC特番出演も明らかに

  • 2026.10.13
Eric Charbonneau / Getty Images

米カリフォルニア州から英国へと生活の拠点を移したヘンリー王子とメーガン妃が、帰国後初となる2人揃って公の場に登場することが明らかになった。英各紙が報じたところによると、夫妻は現地時間10月15日、イングランド中部の都市ノッティンガムを訪問する予定だという。

2026年8月下旬に米モンテシトから英国コッツウォルズへと拠点を移した夫妻だが、2人揃ってチャリティなどの公式活動を行うのは帰国後これが初めて。今回訪問先に選ばれたノッティンガムは、2017年の婚約発表直後に夫妻が初めて揃って公式訪問を行った、2人にとっても特別な意味を持つ場所でもある。

2017年、ノッティンガムにて。 Karwai Tang / Getty Images

英『タイムズ』紙などの報道によると、夫妻はまずセント・アンズ地区にある若者向けのアート支援施設「コミュニティ・レコーディング・スタジオ(CRS)」を訪れ、演劇ワークショップを鑑賞する予定だ。ヘンリー王子は2025年9月にも同スタジオを単独で訪れており、継続的な支援を行っている。さらに、地元のフードバンク「ヒンマー」では、2017年のグレンフェル・タワー火災被災者の支援を目的に立ち上げられた「ハブ・コミュニティ・キッチン」のメンバーと合流する。メーガン妃は2018年、彼女たちが手掛けたチャリティ料理本『Together』に序文を寄せるなど、長年にわたり親交を深めてきた。このほか、スポーツを通じて若者を育成する団体「エピック・パートナーズ」への訪問も予定されている。

Chris Jackson / Getty Images

帰国後の2人はこれまで、それぞれ単独での行動が目立っていた。ヘンリー王子が「ウェルチャイルド・アワード」などのチャリティイベントやラグビー観戦に足を運ぶ一方、メーガン妃はコッツウォルズ近郊のパブで元隣人のエレン・デジェネレスとランチを楽しんだり、王子とのパブデートがキャッチされていた。また先週にはノーベル平和賞受賞者のマララ・ユスフザイと会談し、自身のブランドの売上をマララ基金へ寄付することを発表したばかりである。

Pool / Getty Images

また、英BBCが制作する英国の人種関係をテーマにした新作ドキュメンタリー番組に、ヘンリー王子が出演することも明らかになった。王子は、1993年に人種差別的動機による襲撃で息子を亡くし、長年人権活動を続けているドリーン・ローレンス男爵夫人とタッグを組む予定だという。2人は英タブロイド紙の発行元に対するプライバシー訴訟の共同原告としても結束しており、王子は人種問題に関する自身のメッセージを改めて英国内へ発信していく構えのようだ。

独自のチャリティ活動や発信を精力的に再始動させているヘンリー王子&メーガン妃。今週のノッティンガム訪問や王子の新たな挑戦を通じて、英国での存在感を着実にアピールしているようだ。

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