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阪神・佐藤輝明が三冠王確定!史上9人目、村上宗隆以来4年ぶり―― 最多安打も含め驚異の打撃4冠獲得

  • 2026.10.8

阪神タイガースの佐藤輝明内野手が、8日にセ・リーグの全日程が終了したことで、打率、本塁打、打点の打撃3部門を独占し三冠王が確定した。NPB史上9人目、延べ13度目の快挙である。阪神の選手としては、1985、86年に2年連続で三冠を達成したランディ・バース以来、40年ぶりとなった。

打率.306・39発・106打点で2位を引き離す

最終成績は打率.306、39本塁打、106打点である。打率ではヤクルトの増田が.293で2位、本塁打では同僚の森下翔太が35本で2位、打点では大山が85で2位となり、いずれも大きな差をつけた。2年連続の40本塁打にはわずかに届かなかったが、打点は自己最高を更新している。今季は全143試合にスタメン出場し、133試合で4番を務めた。3、4月と5月に続き、8月にも月間MVPを受賞した。8月は打率.330、8本塁打、18打点と勝負どころで打棒が爆発し、9月も8本塁打、18打点を積み上げた。

村上宗隆以来4年ぶり三冠、球団初の連覇も牽引した

画像: 村上宗隆以来4年ぶり三冠、球団初の連覇も牽引した

三冠王は2022年のヤクルト・村上宗隆(現ホワイトソックス)以来、4年ぶりの達成である。佐藤は兵庫・仁川学院高と近畿大を経て、2021年にドラフト1位で入団した。昨季は球団の生え抜きとして1985年の掛布雅之以来となる40本塁打に到達し、本塁打と打点のタイトルを獲得してセ・リーグのMVPに選ばれた。今季は本塁打王を争った森下とともに打線の中心を担い、球団初のリーグ連覇に貢献した。

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