1. トップ
  2. スポーツ
  3. 前田大然、驚異のフィジカルで強豪シティから圧巻ゴール!『プレミアリーグで日本人史上初の歴史的得点』だった

前田大然、驚異のフィジカルで強豪シティから圧巻ゴール!『プレミアリーグで日本人史上初の歴史的得点』だった

  • 2026.10.18

驚異的なスピードとスプリントを武器に活躍してきた日本代表FW前田大然。

今季からイプスウィッチでプレーする28歳のアタッカーは、世界最高峰のプレミアリーグで初ゴールを決めた。

前田は17日の強豪マンチェスター・シティ戦に先発出場。イプスウィッチは前半19分に先制されるも、その155秒後に前田の快足が炸裂する。

味方のパスに抜け出すと、イングランド代表DFマーク・グエイと体を入れ替え、冷静にシュートを決めてみせた。

これで前田は『プレミアリーグ首位チームのホームでゴールを決めた初の日本人選手』にもなったとのこと。

現地は「前田の執念とフィジカルが光った。グエイとの競走で相手を力強く弾き飛ばした」と称賛。

一方、かつてプレミアリーグでもプレーした元アイルランド代表FWクリントン・モリソンは「グエイは何をしているんだ!前田がグエイより先にボールに触り、圧巻のフィニッシュを決めた」と『Sky Sports』の解説で指摘していた。

試合は地力に勝るシティが3-2で勝利。

イプスウィッチのギャリー・オニール監督は、前田の得点についてこう話していた。

「いいゴールだったし、練習していたものでもあった。

今日は大然を少し高い位置に配置した。普段はもう少し下がったところかサイドで起用している。

シティは超ハイラインなので、大然のスピードで相手を痛めつけることができると考えた。特に(相手)サイドバックのひとりを引き出した時に。

あのゴールはスペースへ素晴らしいボールが出て、大然がスピードとフィジカルを見せつけていいフィニッシュをしてくれた。いいゴールだった」

この日の前田は、いつものウィングではなく、3-4-2-1システムの2シャドーの一角で起用された。

得点シーンは相手の左サイドバックを引き出したスペースに前田を走り込ませる形だったが、練習してきた狙い通りのものだったようだ。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ