1. トップ
  2. エンタメ
  3. 寅子の前夫、仲野太賀に猪爪家の石田ゆり子、岡部たかし、上川周作らが帰ってくる!『劇場版「虎に翼」』第2弾キャスト

寅子の前夫、仲野太賀に猪爪家の石田ゆり子、岡部たかし、上川周作らが帰ってくる!『劇場版「虎に翼」』第2弾キャスト

  • 2026.10.5

伊藤沙莉主演の『劇場版「虎に翼」』(2027年1月15日公開)。本作の第2弾キャストが解禁となった。

【写真を見る】連続テレビ小説に引き続き、『劇場版「虎に翼」』のオープニングテーマを担当する米津玄師

2024年放送のNHK連続テレビ小説「虎に翼」。日本初の女性弁護士で、のちに女性初の判事、裁判所長も務めた三淵嘉子をモデルにした主人公の寅子が、志を同じくする女性たちと道なき道を切り開いていく姿が幅広い共感を呼び日本中を魅了した。初回から右肩上がりに視聴率を伸ばし、配信でもNHKの歴代ドラマで最高の再生回数を記録(当時)するなど数々の快挙を達成。視聴者からは好評の声が多く寄せられ、毎週、毎日のトレンド入り、様々なメディアでも取り上げられるなど社会現象となった。

さらに、第62回ギャラクシー賞テレビ部門大賞、第33回橋田賞、第51回放送文化基金賞 ドラマ部門最優秀賞を受賞し、「脚本力、演出力、演技力が光る、近年まれに見る傑作ドラマ」と、各方面で圧倒的な高い評価を獲得している。

そして、監督の梛川善郎に脚本の吉田恵里香、音楽の森優太、主演の伊藤ら連続テレビ小説チームが再集結し、完全オリジナルストーリーで映画化されることに。50年を超える連続テレビ小説の歴史で、主演キャストが続投した映画化は史上初となる。本編では描ききれなかった明律大学女子部時代の新たなエピソードや、現代につながる寅子の“最後の事件”が時代をまたぐ壮大なスケールで映し出される。

先日、岡田将生、森田望智、土居志央梨、戸塚純貴、桜井ユキ、平岩紙、ハ・ヨンス、羽瀬川なぎらお馴染みのキャスト、南沙良、大城理樹、野呂佳代、髙嶋政宏、原ふき子、内田有紀、松本幸四郎といった劇場版オリジナルキャストが発表され話題に。そしてこのたび、キャスト解禁第2弾として、本作を鮮やかに彩る豪華キャストが一挙解禁となった。

『劇場版「虎に翼」』に仲野太賀、石田ゆり子、岡部たかし、上川周作らが出演! [c]2027 劇場版「虎に翼」製作委員会
『劇場版「虎に翼」』に仲野太賀、石田ゆり子、岡部たかし、上川周作らが出演! [c]2027 劇場版「虎に翼」製作委員会

寅子の母、猪爪はる役の石田ゆり子、父の直言役の岡部たかし、兄の直道役の上川周作、そして、戦争で亡くなった寅子の前夫、佐田優三役の仲野太賀が劇場版にも出演する。放送当時、涙をこらえながら笑顔を交わし合った優三の出征のシーンは、視聴者の胸を打ち、日本中を深い感動と涙で包み込んだ。そんな過酷な時代を駆け抜けた最愛の家族たちが、劇場版でどのような姿を見せるのだろうか。

続いて、明律大学の学生、比嘉恵文の母親である比嘉芳子役で国仲涼子、思想勉強会を主催する長谷部勇吉役で高杉真宙、戦前の社会運動家、木之上権太役で蓮見翔の参加も発表。語りは連続テレビ小説に引き続き、尾野真千子が務める。

豪華キャストが紡ぎ出す新たな「虎に翼」の物語に、引き続き注目してほしい。

<キャストコメント>

●石田ゆり子(猪爪はる役)

「撮影に入ると、あの頃の空気が瞬時に戻ってくるような、不思議で幸せな気持ちになりました。寅子や猪爪家のみんなは自分にとっても特別な存在で、ほかの現場で活躍している姿を見かけると『頑張っているな』とお母さんのような気持ちになり、いつも家族のように思っています。はるさんは私にとって憧れの人で、どこか自分の祖母に語りかけるような気持ちで演じていました。『虎に翼』を愛してやまないファンのみな様がたくさんいらっしゃると思いますが、本作もとても素晴らしい作品になっていますので、ぜひ楽しみにしていてください」

●岡部たかし(猪爪直言役)

「現場では当時の雰囲気がそのままに残っていて、すぐに直言に戻り、楽しく撮影できました。朝ドラで多くの賞をいただいていたので、映画になると聞いた時は、驚きよりも喜びの方が大きかったです。寅が学生の頃から立ち向かっていた色々な課題は、現代に通じるような本作でも続いていて、寅が変わらず戦い続けている姿に、改めて考えさせられました。朝ドラをご覧になっていた方も多くいらっしゃると思いますが、この映画でまたあの時を思い出しながら、みんなでわいわい語り合っていただけたらうれしく思います」

●仲野太賀(佐田優三役)

「約2年ぶりとなる『虎に翼』の現場はうれしい再会ばかりでした。あっという間に撮影が終わってしまいましたが、こうして再び戻ってこられたこと自体が奇跡的のようで、本当にうれしく思っています。時間が経ってもあの頃と変わらない家族の絆が感じられて、胸アツでした。『虎に翼』ファンのみな様に楽しんでいただけるような、盛りだくさんの内容になっていますので、ぜひ劇場で観ていただけますと幸いです」

●上川周作(猪爪直道役)

「現場でキャスト、スタッフのみなさんと再会して、当時の安心感と一緒に芝居ができる喜びを感じ、その瞬間を噛み締めながら撮影しました。再び家族が一堂に会して、寅の背中を押すエールを送ることができ、家族っていいなと改めて実感しています。今回の映画化は、たくさんのみな様が『虎に翼』を応援してくださったおかげで実現したものだと思いますので映画化が決まった時はとてもうれしかったです。寅が、葛藤しながらも前に進んでいく物語に、僕自身も勇気を沢山もらっています。僕が、あのセリフを言うのか、言わないのか…! ぜひご期待ください」

●高杉真宙(長谷部勇吉役)

「朝ドラの作品が映画化されるということで素直に驚きました。私自身、今回参加させていただくにあたって視聴したのですが、『出会えて良かった!』と一瞬で『虎に翼』のファンになりました。たくさんの方々を魅了するのもわかるわかる!と。そんな出会いに感謝しています。映画を待ってくださっているみなさまと一緒に、一人のファンとしても、公開を楽しみにしています」

●国仲涼子(比嘉芳子役)

「朝ドラから映画化される作品に出演させていただけることを、大変うれしく思います。伊藤沙莉さんとは21年振りの共演となり、またご一緒できることをとても感慨深く感じています。私の出演シーンは沖縄が舞台で、撮影現場も沖縄出身の方が多く、和やかな雰囲気の中で楽しく撮影することができ、また、東京へ行ってしまった息子を心配する母親を演じることも新鮮で、楽しみながら役と向き合うことができました」

●蓮見翔(木之上権太役)

「テレビドラマで多くの人を魅了した作品に自分が参加することへのプレッシャーはありましたが、素敵な作品に携わることができてすごくうれしいです。当時の人々の熱が役者やスタッフさんによっていまを生きる人々に届く凄まじい映画だと思います」

●尾野真千子(ナレーション)

「朝ドラに引き続き語りで参加させていただいております。朝ドラが映画になる、なかなかないことですが、このようにしてすばらしい朝ドラが映画として残っていくことはとてもうれしいです。映画を観て、また朝ドラの『虎に翼』を見ていただいたり、いろんな形で朝ドラを楽しんでいただけたら幸いです」

文/平尾嘉浩

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ