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柳楽優弥主演『RYUJI 竜二』豪華キャストが歌舞伎町に集結!企画から7年「今出来て良かった」

  • 2026.10.8

柳楽優弥主演の映画『RYUJI 竜二』のジャパンプレミアが10月7日、東京・TOHOシネマズ新宿で開催され、柳楽をはじめ、川栄李奈、萩原利久、JUNON(BE:FIRST)、三宅健、伊藤英明、RYUKI(MAZZEL)、水田伸生監督が登壇した。

本作は、1983年公開の伝説的映画『竜二』の魂を受け継ぎ、現代のリアリティとともに新たに描く人間ドラマ。裏社会に生きながらも、愛する家族を守ろうともがく主人公・竜二を柳楽が演じる。10月30日から全国公開される。

柳楽優弥、7年越しの映画完成に感慨
(C)2026「RYUJI」製作委員会

約65倍の倍率を勝ち抜いた観客を前に、柳楽は7年前に出演オファーを受けていたことを明かし、「7年という月日が経ってようやく完成して皆さんに観ていただける。本当にありがとうございます!」と挨拶した。

水田監督は、完成までに時間を要した理由について、現代版や地方都市版など複数の脚本を検討した末、オリジナル版の時代感に立ち返ったと説明。

柳楽も「7年前というと自分が29歳だったので、その時には出来なかったなと改めて思います」と振り返り、「7年経って、今出来て良かったと感じています」と語った。

また、本作について「ヤクザっぽい雰囲気というよりは、僕はこの作品はヒューマンドラマだと感じた」と話し、妻や兄弟との絆を大切に演じたことを明かした。

川栄李奈「柳楽さんが出る作品には全部出る」
(C)2026「RYUJI」製作委員会

竜二の妻・まり子役の川栄は、柳楽との共演が今回で4度目、夫婦役は2度目となる。

川栄は「私は柳楽さんが出る作品には全部出ると決めている」と絶大な信頼を告白。柳楽も、共演を重ねてきた関係性を役作りに生かしたと語った。

竜二の舎弟・直役の萩原は、出演決定後に先輩俳優から連絡があったことを明かし、オリジナル版が長く愛されていることを実感したという。

同じく舎弟・ひろし役のJUNONは、父親が原作を知っており、出演を驚かれたと笑顔を見せた。

一方、薬物に溺れるカズ役の三宅は、薬物依存を経験した元ヤクザで現在は弁護士として活動する人物に取材したことを告白。伊藤は柳楽の演技について「役が乗り移ったかのような集中力が素晴らしい」と絶賛した。

また、本作でスクリーンデビューを果たすRYUKIは、MAZZELのメンバーから演技を心配されたことを明かし、「お芝居してます!」と胸を張って会場を沸かせた。

JUNON、BE:FIRSTのオーディションが人生の究極の選択
(C)2026「RYUJI」製作委員会

イベントでは、作品のキャッチコピー「人情か。愛か。竜二は最後に何を守るのか」にちなみ、登壇者が人生の究極の選択を発表した。

柳楽は芸能事務所への応募、川栄はAKB48卒業後に選んだ俳優人生を挙げた。

JUNONは、就職の内定を辞退して挑んだBE:FIRSTのオーディションを挙げ、人生の大きな決断を振り返った。

最後に柳楽は「年齢を問わず、岐路に立たされている方にとって背中を押せる作品、寄り添える作品になっていたらいいなと僕は思います」とメッセージを送り、ジャパンプレミアを締めくくった。

映画『RYUJI 竜二』は10月30日(金)より全国公開。

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