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怖くて苦手だった父を見送る準備。ふと浮かんだのは、なぜか笑った顔で

  • 2026.10.3
父を見送る (C)枇杷かな子/KADOKAWA
父を見送る (C)枇杷かな子/KADOKAWA

大好きな母と、自分たちを苦しめてきた父。両親がほぼ同時期にがんと宣告されたことで、枇杷かな子さんの約2年間にわたる「ダブル介護」の日々が始まりました。

愛する母との別れに対する不安と、父を看取ることへの激しい葛藤。怒涛の介護生活や余命宣告、最後の家族旅行を経て、弱っていく両親を見つめながら枇杷さんは少しずつ別れの覚悟を積み重ねていきます。切なくもリアルな描写の数々は、誰もがいつか避けては通れない「親との別れ」を重ねずにはいられません。

※本記事は枇杷かな子著の書籍『今日もまだお母さんに会いたい』から一部抜粋・編集しました。

受け取れなかった言葉

泣きながら自分の家へ帰った (C)枇杷かな子/KADOKAWA
泣きながら自分の家へ帰った (C)枇杷かな子/KADOKAWA
入院しましょう! (C)枇杷かな子/KADOKAWA
入院しましょう! (C)枇杷かな子/KADOKAWA
自家用車で病院へ (C)枇杷かな子/KADOKAWA
自家用車で病院へ (C)枇杷かな子/KADOKAWA
数日後 (C)枇杷かな子/KADOKAWA
数日後 (C)枇杷かな子/KADOKAWA
病院に来てください (C)枇杷かな子/KADOKAWA
病院に来てください (C)枇杷かな子/KADOKAWA
もっと何か言ってあげればよかったな (C)枇杷かな子/KADOKAWA
もっと何か言ってあげればよかったな (C)枇杷かな子/KADOKAWA
決して好きとも言えない (C)枇杷かな子/KADOKAWA
決して好きとも言えない (C)枇杷かな子/KADOKAWA
濃くしすぎた (C)枇杷かな子/KADOKAWA
濃くしすぎた (C)枇杷かな子/KADOKAWA
笑う父の顔 (C)枇杷かな子/KADOKAWA
笑う父の顔 (C)枇杷かな子/KADOKAWA

著=枇杷かな子/『今日もまだお母さんに会いたい』

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