1. トップ
  2. マンガ
  3. 義母「無職の嫁はゴミ♡」入院中の私を罵倒→義父「俺も捨てたいゴミがある」自分が離婚される羽目に!

義母「無職の嫁はゴミ♡」入院中の私を罵倒→義父「俺も捨てたいゴミがある」自分が離婚される羽目に!

  • 2026.10.21

私は32歳。3歳年上の夫と結婚して5年になります。結婚当初、夫の強い希望で、義実家で義両親との同居生活をスタートさせました。

過干渉な義母と事なかれ主義の夫

義父は温厚な人ですが、長期の出張が多く不在がちでした。一方の義母は子離れができておらず、勝手に私たちの寝室に入り込んでは、私たちの生活のあらゆることに口出しをしてくる過干渉な人でした。

夫も義母の言うことには一切逆らわず、私が小言を言われていても見て見ぬふり。不満はありましたが、波風を立てないよう日々の生活を送っていました。

そんなある日、私は持病が悪化してしまい、手術と療養のために1カ月ほど入院することになりました。医師からは退院後もしばらく安静が必要だと言われました。復職の見通しも立たなかったため、勤務先と相談した末に退職することにしたのです。

入院中の私を罵倒する義母と夫

急な入院手続きで心細かったものの、夫は「自分のことくらい自分でやれよ。こっちは仕事で忙しいんだ」と冷たく突き放し、一度も見舞いに来ませんでした。見かねた私の実家の両親が頻繁に通ってくれましたが、精神的に落ち込む日々が続きました。

そんな入院生活も半ばを過ぎたころ、夫からかかってきた電話に私は耳を疑いました。私の体調を気遣うどころか、「お前、仕事を辞めたから来月から給料は入らないんだろ? その病院代は自分で払うんだろうな? 退院したらどうする気だ? 俺に寄生する気か?」と不満をぶつけてきたのです。

さらに電話の奥からは、義母の「働かない嫁なんてただの粗大ゴミよ。生活費ばかりかかって迷惑だわ」という声が聞こえてきました。私が反論しようとすると、夫も「ほんと、働かないならお前はゴミと同じだよ」と吐き捨て、一方的に電話を切ってしまったのです。

夫と義母の心ない言葉に深く傷ついた私は、退院後は自宅には戻らず、そのまま実家で療養することに決めました。同時に、両親を通じて義父にもありのままの状況を報告して相談しました。

明かされた浪費の事実

退院から数日後、私は両親とともに自分の荷物をまとめるために自宅へ向かいました。事前に両親が義父と連絡を取り合い、義父も出張を切り上げて帰宅することになっていました。ただし、そのことは夫と義母には知らせず、私たちが自宅へ行く日に話し合いの場を設ける段取りになっていたのです。

リビングに入ると、夫と義母が不機嫌そうに座っていました。義母は私を見るなり、「無職の嫁はゴミ♡ 捨てられる前に自分から出て行って正解だったわね」と嫌みを言ってきました。夫も「俺の稼ぎに寄生されても困るからな」と鼻で笑いました。

するとそこへ、出張を切り上げて帰宅した義父が「俺も捨てたいゴミがあるんだ」と言いながらリビングに入ってきました。そして、突然の義父の登場に驚く義母に向かって「粗大ゴミはお前のほうだ。離婚してくれ」と言い放ちました。

実は、義母は義父から毎月十分な生活費を受け取っていたにもかかわらず、高級ブランド品の購入やエステなどで浪費を繰り返し、多額のリボ払い残高を抱えていました。そして、足りなくなった支払いを夫にこっそり肩代わりさせていたのです。

私たち夫婦と義両親は、同居していても家計を分けていました。夫は自分の給料から小遣いや義母への援助費を捻出する一方、私たち夫婦の生活費の多くは私の給料で賄っていたのです。そのため、私が退職すると、これまでのように義母を援助できなくなると焦っていたのでした。

義父は私の両親から相談を受け、以前から気になっていた義母の浪費について調べていました。自身が把握できる家計の支払い記録などから、義母に借金があることを疑っていたそう。そして、この話し合いで義母と夫を問いただしたところ、義母が多額のリボ払い残高を抱えていたことや、夫が支払いの一部を肩代わりしていたことが明らかになったのです。

義父から離婚を突きつけられた義母は、言葉を失っていました。夫も動揺した様子でしたが、私もそんな夫に離婚を告げました。

その後、夫も最終的に離婚に同意し、私たちの離婚は成立しました。義父母も話し合いを重ねた末、離婚することに。元夫も義父から絶縁を宣言され、現在、元夫と元義母は古いアパートで身を寄せ合って暮らしているそうです。元義母は自分の借金の返済に追われ、元夫も生活費を稼ぐために懸命に働いていると聞きました。

私は実家でゆっくりと体調を整え、今では無理のない範囲で働ける在宅の仕事を始めました。つらい経験でしたが、いざというときに支えてくれる人たちの大切さを、改めて実感する出来事になりました。

◇ ◇ ◇

病気で働けなくなった妻を気遣うどころか、「ゴミ」と罵倒し、突き放した夫と義母。夫婦にはお互いに協力し、収入や資産などに応じて生活に必要な費用を分担する義務があります。病気で働けなくなった妻を一方的に責め、支援を拒む夫の態度は、あまりにも思いやりに欠けています。

家族の価値は、収入や経済的な貢献だけで決まるものではありません。自分や家族が病気などで働けなくなったときこそ、相手の立場や気持ちを思いやり、支え合える関係を築いていきたいですね。

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ