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どうやって計算するか覚えてる?「22−2×2+6」→正しく計算できる?

  • 2026.10.14
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足し算、引き算、掛け算が混ざった計算では、計算する順序を間違えやすいことがあります。四則演算の正しい順序を、この問題を通して確認していきましょう。

問題

次の計算をしなさい。
22−2×2+6

足し算、引き算、掛け算が混ざった式を、どの順序で計算すればよいのか考えてみましょう。

解答

答えは「24」です。

計算を正しく進めるにはどうすればよいのか、次の「ポイント」でしっかり確認しましょう。

ポイント

この問題のポイントは、足し算や引き算よりも、掛け算を先に計算することです。

はじめに、式の中にある「2×2」を計算します。

  2×2
=4

「2×2」を4に置き換えると、式は次のようになります。

  22−2×2+6
=22−4+6

掛け算を計算したあとは、引き算と足し算を左から順に計算します。

  22−4+6
=18+6
=24

よって、答えは24です。


この問題では、式の左端からそのまま計算しないように注意しましょう。

左から「22−2」を先に計算すると、次のようになります。

  22−2×2+6
=20×2+6
=46

しかし、この計算法では掛け算より先に引き算をしているため、正しい答えにはなりません。

足し算、引き算、掛け算、割り算が混ざった式では、掛け算と割り算を先に計算します。そのあとに、足し算と引き算を左から順に計算することが大切です。

まとめ

四則演算の計算順序を確認するよい機会になったのではないでしょうか。

足し算、引き算、掛け算が混ざった式では、掛け算を先に計算します。この問題では、「2×2」を最初に計算してから、残った引き算と足し算を左から順に計算しましょう。

計算は、一問や二問だけではなかなか身につきません。繰り返し練習することで理解が深まります。余裕のある方は、他の問題にもぜひチャレンジしてみてください。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):ニシケン
2年間、地方の学習塾に勤めて独立。現在はプロの家庭教師として働きながら、都内の難関私立中学や高校の予想問題や適性検査の執筆活動を行っている。たくさんの受験生のためになる良質な問題を作成し、どんな人が見てもわかりやすい解答・解説の作成を志している。

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