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大人が意外と解けない算数「6分25秒は何分?」→正しく答えられる?

  • 2026.10.17
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時間の単位を変える計算は、日常生活でも使うことがあります。予定や移動時間が分と秒で表されていると、全部で何分なのか少し迷ってしまうことがありますね。この問題を通して、分と秒を分に直す方法を学んでいきましょう。

問題

6分25秒は何分か求めなさい。

分と秒で表された時間を、分だけで表すにはどうすればよいのか考えてみましょう。

解答

答えは「77/12分」です。

どのような計算手順で答えを求めることができるのか、次の「ポイント」でしっかり確認しましょう。

ポイント

この問題のポイントは、「1分=60秒」の関係を使うことです。

秒を分に直すときは、「1分=60秒」なので、秒の数を60で割ります。

  25÷60
=25/60
=5/12

よって、25秒は5/12分です。これに6分を加えます。

  6+5/12
=77/12

したがって、6分25秒は77/12分であることがわかりました。


また、6分をすべて秒に直してから考えることもできます。

  6×60+25
=360+25
=385

6分25秒は385秒です。これを分に直すために、60で割ります。

  385÷60
=77/12

どちらの方法でも、答えは同じです。

ここで、25秒を0.25分と考えてしまうと、正しい答えにはなりません。1分は100秒ではなく60秒なので、25秒は0.25分ではなく5/12分です。

まとめ

時間の単位を変える考え方を確認するよい機会になったのではないでしょうか。

分と秒を分に直すときは、「1分=60秒」の関係を使います。秒の数を60で割って分に直し、もとの分の数に加えましょう。

計算は、一問や二問だけではなかなか身につきません。たくさん演習を積んで、理解を深めていくことが大切です。余裕のある方は、他の問題にもぜひチャレンジしてみてください。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):ニシケン
2年間、地方の学習塾に勤めて独立。現在はプロの家庭教師として働きながら、都内の難関私立中学や高校の予想問題や適性検査の執筆活動を行っている。たくさんの受験生のためになる良質な問題を作成し、どんな人が見てもわかりやすい解答・解説の作成を志している。

スピード勝負!他の問題にも挑戦しよう!

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